書名: 「夢」は僕らのロケットエンジン (本と講演会DVDのセット)

著者名: 植松 努

 

 

「どうせ無理、をなくしたい。」と情熱をもって、

北海道の田舎でロケット開発をしてらっしゃる植松さん。

 

「やったことがないことをやること、工夫をすることが大切。

それが未来の希望。」

「子供はもともとやったことがないことがないものをやりたがる。

でも大人が諦め方を教えている。」

「無理だと思うよ、も、できるかもしれないね、はどちらも立ち位置は同じ。

上か下か、どちらを向いているかが違うだけ。」

「思うは招く。」

「感動すればできる。」

 

植松さんのおばあさんの言葉も素敵です。

「お金は一瞬にしてなくなる。でも知識は奪われない。

お金があったら本を買って、知識を身につけな。」というのが

とても納得です。

 

心に刺さる言葉が満載です。

 

植松さんの幼少期からの経験、会社を経営する方針、

子供たちにロケット教室をする思い、理想、情熱が素晴らしく、

特にラスト30分のメッセージには涙があふれ、感動します。

 

お子さんがいらっしゃる親御さん、学校の先生、教育関係者の方々には

是非見て頂きたいです!!

 

 

ちなみに定価は4200円。

Amazonでの中古で3080円でしたが、スマホのフリマサイト、メルカリでは

2400円(送料込み)で出ていました。(平成29年2月1日時点)

 

 

子供が本来持っている気持ちを折ることなく、

「好き」を伸ばしてあげたいなあ、工夫する力をつけてほしいなあ、と

願わずにはいられません。

 

書名: アルフレッド・アドラー 人生に革命を起こす100の言葉

著者: 小倉 広

 

 

「勇気づけの心理学」と呼ばれる、アルフレッド・アドラーの100の言葉が載っています。

「人生に革命が起きる」とありますが、自分や家族、周りの人に対する見方、捉え方がガラリと変わります!

 

私は心が見透かされてる気がしてドッキリしたり、心が晴れ晴れした気がしました。

言葉だけで価値観までも揺り動かされるなんて!

だから読書って素敵です☆

 

 

中でも心に響いた言葉を幾つかご紹介しますね。

 

・人間は自分の人生を描く画家である。

あなたを作ったのはあなた。これからの人生を決めるのもあなた。

 

・健全な人は相手を変えようとせず、自分が変わる。

不健全な人は、自分を変えようとせず、相手を変えようとする。

 

・人生には3つの課題がある。

1つ目は「仕事の課題」、2つ目は「交友の課題」、3つ目は「愛の課題」。

後の方になればなるほど、解決は難しくなる。

 

・愛の課題とは、異性との付き合いや夫婦関係のことである。

人生で一番困難な課題であるがゆえに、解決できれば深いやすらぎが得られるであろう。

 

・問題行動に注目すると、人はその問題行動を繰り返す。

叱ることは、悪い習慣を身につけさせるトレーニングになるのだ。

 

・人の行動の95%は正しい行動である。

しかし私たちは「当たり前だから」とそれを無視してしまう。

わずか5%しかない負の行動に着目してはいけない。

 

・「暗い」のではない。「優しい」のだ。

「のろま」なのではない。「丁寧」なのだ。

「失敗ばかり」ではない。「たくさんのチャレンジをしている」のだ。

 

・他人と比較してはいけない。ほんのわずかでもできている部分を見つけ、

それに気づかせることが重要だ。

 

・自分だけでなく、仲間の利益を大切にすること。

受け取るよりも多く、相手に与えrこと。幸福になる唯一の道である。

 

・誰かが始めなければならない。

見返りが一切なくても、誰も認めてくれなくても、、「あなたから」始めるのだ。

 

・「よくできたね。」とほめるのではない。

「ありがとう。助かったよ。」と感謝を伝えるのだ。

感謝される喜びを体験すれば、自ら進んで貢献するだろう。

 

・大切なのは、「共感」することだ。

「共感」とは、相手の目で見、相手の耳で聞き、

相手の心で感じることである。

 

・あなたが悩んでいる問題は、本当に「あなたの問題」だろうか。

その問題を放置した場合に困るのは誰か、冷静に考えてみることだ。

 

子供が宿題をなかなかしない、勉強しない時、

どうしてもこちらがやきもきして「宿題やった?いいの?」などど口うるさく言ってしまいがちですが、アドラーは「課題の分離」と言っています。

「それは誰の課題なのか?」と。

 

 

あなたにはどの言葉が心に刺さりましたか?

 

書名:親と子のアドラー心理学
著者: 岩井 俊憲



アドラー心理学の第一人者、岩井俊憲さん自らの育児を綴った本です。
アドラー心理学の4つのキーワード、
信頼、尊敬、共感、勇気を元に子どもに接し、
素敵なエピソードが一杯です。

子どもを尊敬、というと若干違和感もありますが、英語のrespect、‘人として尊重する’だと理解できる気がします。

このキーワードを実践すると、親子関係が良好になり、子ども自ら自立心を持って挑戦したり、主体的に行動するようになるんだそう。

素晴らしいですね‼️
なかなかそのまま実践できなくても、
共感しながら聴く、自己肯定感を育む、励ます、など声かけを工夫するなどはできるかも…

まずは日々の小さな積み重ねから、ですね。^_−☆