ブログの更新をしてなかった上にこんな時期なので
すっかり2013年振り返りブログになっていますがお付き合いください

2013年5月6月とそれぞれ2日ずつ、計4日コーチングに関するセミナーを受けてきました。
NPO法人ヘルスコーチ・ジャパン受けてみようと思ったきっかけは色々ですが
久しぶりに会社で中途採用があり新人さんが入りそうなこと
人を指導する、ということが出来ない
そもそもコミュニケーション能力が貧弱
先輩大好きだけど後輩との接し方がわからない系
という中学生レベルの(いや、小学生・・・?)悩みをかかえる32歳
イタすぎる・・・
とそんなときにYahooニュースでコーチングの記事をみつけて
これは!!!と思い、ちょうど大阪で開催されるセミナーを見つけたので申し込んだんです。
(費用は理由つけて会社で出してもらいました。ありがたや
)で、5月、志高くもドキドキしながらセミナー会場へ。
思っていたより受講生も少なく8人程度。
Yahooニュースの記事ではビジネスの場での活用が広がっているという話だったので
THEビジネスマンが多いのかと思ってたのだけど
意外と普通の人(という表現は微妙ですが)、特に女性が多い。
で、セミナー申し込んだくせに予備知識もつけず行ったので
初日終了時には、あれ、コーチングっていったい何???
という状態にw私の勝手なイメージではコーチングとは
たとえば部下が困ってるときに問題を解決できるようにスムーズな提案をしていく技法
もしくはコミュニケーションの方法だと思っていたんです。
なのに、初日に行ったこと、許可されたこと、
話を聞く
相手のゴールを一緒に思い浮かべる
相手のゴールを実現できるようにするための質問
あれ???
提案しちゃだめなの?
そんなことで問題解決できるの?
え?コーチングって何?
となったわけですw
で、セミナーを受ける前の私の気持ちとしては
今までの仕事や仕事に取り組むもやもやを解決できならいいな~という
外的要因を変えたい的なココロだったのですが
5月のコーチング基礎講座2日間を終える時には
外的要因を変えたい的な気持ちは一切なくなり
・・・というか号泣w
コーチング基礎講座でなぜ泣く?と思われるでしょうが
私が思うにコーチングの重要な部分に話を聞く、という要素があって
私だって、今までちゃんと人の話を聞いてるつもりでした。
でも、私の話を聞く、というのは、話を聞いてるフリだったんじゃないかと思い直したのです。
よく私がやってしまうこと。
人の話を聞いてると途中で、あ、私もこんなことが、じゃあこうしたら・・・、的な話を持ち出す、割り込む。
普通の会話なら勿論それでもいいのですが、コーチングとなると目的は相手のゴールをかなえること。
そのためには相手に気持ちよく話をしてもらって意欲を高める(表現が正しくないかもしれません)ことが重要。
このセミナーでは講師2名、他にアシスタントの方が4名くらいいらっしゃって
ほんのちょっとの座学プラス実際に2~3名でグループをつくり課題に取り組みます。
それぞれのグループに講師の方やアシスタントの方がついてフォローしてくれます。
課題といってもほんのちょっとしたことです。
一番最初の課題は「なぜこのセミナーに申し込んだんですか?」
2名ペアになってAさんが話役、Bさんが聞き役、といったように。
課題をかえていって少しずつコーチングとはなんぞやに踏み込んでいく感じ。
課題を進めるうちにアシスタントの方の話を聞いてくれる姿勢が
なんというか、あ、本当に何でも聞いてくれるんだなと信頼できた瞬間があったんです。
何を話しても受け入れてくれるんだ、的な。
しかも結構序盤に。
これって、他人に対して難しいことじゃないですか?
家族でさえ聞いて欲しいことを聞いてもらえなかったり言いづらかったり。
なのに会って数時間の人に心を許してしまう的な。
ある意味危険かもしれませんがw、コーチングの大事な部分なんだなと思いました。
で、もう一つ重要なのが Acknowledgement 日本語で 承認 です。
頑張っていること(頑張ってきたこと)を認めてもらうこと
何気ないことに気づいてくれること
それってうれしいですよね。
話をしっかり聞いて、相手を承認して、ゴールを鮮やかに思い浮かべる事ができれば
なんだかやる気がでてきません?
コーチングってそいうことらしい。
で、私はやっぱり過去に苦しみながら頑張ってきたことを聞いてもらって認めてもらったら
もう涙と鼻水が止まらなくなりましてw
長くなったんで次に続きます。




