シンガポールは、人種のるつぼである。

自分の働いている部署だけでも、8の人種がいる。

フィリピン人、マレーシア人、イギリス人、インド人、中国系オーストラリア人、ミャンマー人、シンガポール人、そして自分、日本人。


国籍多彩である。

同僚と談笑中、フィリピン人の同僚とグロテスクな食べ物の話になった。

同僚: フィリピンでは、あひるの受精卵を食べるんだ。卵の中には、あひるのヒナがいて、これが美味しいんだよね!食べた事ある?

自分: … えっ?ヒナ?食べるの?ガーン

同僚: そう!今度フィリピンに帰った時に、持ってこれたら持ってくるよ!


ぎぇぇぇぇ~。想像しただけで気持ち悪くなったのは言うまでもないショック!

子供の頃に、十姉妹を飼っていたので、リアルに想像できてしまった。(´д`lll) 


まぁ、忘れっぽい同僚。

持ってくるよ~、と言ってから半年程の時間が経過し…昨日、何と、会社にその卵を持って来たのである。

フィリピンでは、balut バル、と呼ばれているとの事…

写真はこちら⬇


(警告… かなりグロテスクです。自己責任で、ご覧下さい)








これ、これです叫び叫び叫び


これを…頭からパクッといっちゃうんです( ̄□ ̄;) 


今までの人生の中で、間違いなく、ダントツにグロテスクな食べ物ですカゼカゼカゼ


いくら文化の違いがあるとはいえ、これを美味しいと言えるのは…正直すごい!笑。


まぁ、その同僚に言わせれば、生きたタコの脚を食べる方がよっぽどグロテスクらしいですが…、賛成する日本人は少ないと思います。笑。


グロテスクついでに、自分が今まで食べた1番グロテスクな食べ物は何か、考えてみました。


結論、これ⬇

韓国で食べた、ポンテギ。


蚕の蛹だそうです。屋台で売られていて、買った時は、炒めポンテギ、煮ポンテギがあり、韓国人の友人から…『試してみなよ!どっちが良い!?』


自分: 心の声  どっちもいらんわぃぃガーン

い、炒めたやつが良いかな!


って、食べる事に叫び 笑。あんまり味はしないのだけれど、何と言っても頭の中でポンテギが口に入ってる…って思うと、何とも形容し難い気持ちになったのである。


ちなみにスーパーに行くと、缶詰で売ってます。勇気のある方は是非どうぞ。笑。


良い一日を虹

シンガポールに着いて、困ったのが『洋服』

なぜって…

シンガポールの洋服は、どれもこれも、日本では考えられない位、丈が短いショック!

しかも、デザインもすごい。

一体誰が着るの!?ってな服を、結構な値段で売っている。しかも、着ている人がいる。笑。

もちろん、シンガポール女性の肌の露出度は、極めて高い。

特に、脚の露出度はすごい。

スカートもショートパンツも、パンティが見えるか見えないか、ギリギリの丈を好んで着る為、女性の自分から見てもドキッとする事があるえっ

ドキッとするのは、丈が短いだけではなかったりする。

通年夏のシンガポール。

もちろん、暑い晴れわけである。

暑いので、あまり外を歩かないシンガポール人。外を歩いてる外国人を見ると、頭がおかしくなったんじゃないかと思うらしい。笑。

運動しない=ふくよかな人が増える

そして、ふくよかな人は暑がり=ミニスカート、ショートパンツを履く

との構図が生まれるのであるえっ笑。

あまり他人の目を意識しないシンガポール人。ふくよかな人も、堂々とミニスカート、ショートパンツを履いている。

脚のキレイなお姉さんも、そうでなくとも、脚は出したいのである。

日本では、まず見ない光景である。笑

美脚の女性、見目麗しいのだが…、ひとつ残念なのが、なぜかガニ股の女性が多いシンガポール。

とてもキレイな脚なのに、驚くほどの比率でガニ股である。

ここで、キレイなウォーキングを教えるマナースクールがあったら、繁盛するんじゃないかなぁ、と思いつつ、今日も美脚のガニ股女性を見つめながら、出勤中ニコニコ

良い一日でありますように。


ダーリン、メキシコ人。
自分、日本人。

お互いの味覚の違いを発見するのが面白い今日この頃。

手料理、なかなかヒットしないのが困りもの。全部食べてはくれるのだけど、かなり微妙な反応がかえってくるむっ

肉じゃが : あまり好きではない
カレー : あまり好きではない
スパゲティミートソース : あまり好きではない
麻婆豆腐: あまり好きではない
チャーハン: 普通
人参とピーマンのキンピラ: 好き
キャロットスープ: 好き
豚挽きシェパーズパイ: 大好き
カボチャの煮物: 大好き(皮を除く)
カボチャコロッケ: 大好物

日本で言うところの王道があまり好きではない。結構美味しくできた肉じゃがも、う~ん、ってカオだったのでなかなか難しいガーン

その一方で、自分は彼が作ってくれる料理のファンであるニコニコ バターたっぷり、チーズたっぷり。美味しくないわけがない。

典型的なのが、これ。バターで両面をコンガリ焼いたトルティーヤに、チーズをたっぷり挟んだ、ケサディヤス。
{B1DD7154-9317-4A20-9ECC-2D2DEF34F10B:01}

そして、それの上をいくのがこれ!シンクロニサダ。同じくトルティーヤの両面をバターで焼き、間にとろけるチェダーチーズと、モッツァレラチーズを挟む。アボカドとトマトのトッピングで。
{8DE689CA-38DE-4990-9A40-D586E913512E:01}

辛い物もチーズも好きな自分。メキシコ料理に馴染むのは早かった。

ダーリンが日本食に馴染むのは時間がかかりそうだけど、のんびりやって行こうと思う。

チャーハンに、味がしないからと言って、ドバーッとお醤油をかけたり。

甘い味の豆が嫌いな為、アンコが食べられない。けど、ひよこまんじゅうの外側が美味しいから、次回は外側だけ食べると言ってみたり。

魚介を使ったお菓子が嫌いで、カッパえびせん❌ エビ満月もダメだったり。小魚を少し甘く味付けして揚げたチップスを食べた時の顔は、忘れられないにひひ

でも、お刺身、お寿司、お味噌汁(しかも赤味噌)大好きで、鰻も大好き。

一緒に食事をするだけで、色んな発見ができる。

毎日退屈しないし、ダーリンの好きなものを探すのが楽しい今日この頃。

いつかアンコを好きになって欲しいなぁ。無理だとは思いつつ、儚い希望を捨てきれないべーっだ!

とても大変だったスーパー遠距離恋愛を終え、ついに始まった二人暮らしラブラブ!


すごくすごく幸せなのだが、如何せん一人暮らしが長かった自分。


まず自分の居住空間にダーリンがいる・・・と、いうことに慣れることから始まる。


家に帰って来て、ダーリンが


『おかえり~。今日は一日どうだった?』


って聞いてくれると、とても嬉しい。


でも、全てが自分のやり方で進まない(当たり前なのだが)事にイラっとしたりして。


大人気なかったりした。


そこは素直に、反省であるかお汗



さてさて、着いて早々、ダーリンが・・・


『この家は美術館だ』


と、言い始めた。


自分: ・・・?美術館?え?どこ?


ダーリン: ほら、そこに。


自分: ・・・。



ダーリンが指差したのは、玄関。


ドアを開けたところに、かなりの数の靴が置いてあるところを指差していた。



ダーリン: 靴の展示会みたいでしょ?


自分: ・・・。ん、まぁねぇ・・・ガーン。苦笑。



我が家には、靴箱がなかった。


日本なら備え付けの靴箱があるところがあるけれど、シンガポールではよっぽどの高級住宅にでも住まない限り、靴箱なぞない。


で、そのうち靴箱を買おうと思い、でも、スペースがあるうちはOKだな・・・なんて先送りになり・・・ズルズルと1年半位経ってしまったのである。笑。



ダーリン: 僕、家の片付けをしてもいいかな!?散らかってるの、ダメなんだよね。


自分: ・・・ど、どうぞどうぞ。



渡りに船ではないが、片づけが不得意な自分にしてみれば、願ってもない申し出であるニコニコ


そこからダーリンの徹底した片づけが始まった。


その徹底ぶりに、目を見張った自分。


ビフォーアフターの写真がないのが残念だが、靴はもちろん全て靴箱に収納された。調味料だらけだったキッチンから、物が一切なくなった日には、腰が抜けそうな程、びっくりした叫び 思わず、



自分: 調味料捨てちゃったの!?


ダーリン: ううん。全部棚に収納したニコニコ


自分: ・・・す、すごい目キラキラ



そう、やりだしたら徹底的にやらなくては気がすまないダーリンなのである。


そして、物が出しっぱなしになっているのは、タブーNGドクロ


『全て』、きちんと収納されていないとダメなのである。


正直、最初はかなり大変だった。


毎日必ず使うもの(例えば、歯磨き粉)も、収納しなければいけない。


パソコンのキーボードも、必ず引き出しに収納する。


最初はちょっとイライラして、文句言ったりもしたけれど、すっかり慣れた今日この頃。


最近は、何かが収納されてないと、落ち着かなくなった。


自分が抱いていた、メキシコ人=大雑把のイメージからかけ離れたダーリン。


これからもきっと面白いギャップを披露して、笑かしてくれるに違いない。


くだらないことで笑える人が家にいる。


二人暮らしの一番の醍醐味だと思うにひひ


調味料が全て収納された後のキッチン
頑張る30代のシンガポールライフ!






















収納された調味料達・・・脱帽です。笑
頑張る30代のシンガポールライフ!


ダーリンが私に交際を申し込んでくれたのが、2012年10月27日。


お互いに仕事をしているわけで、11月5日の早朝にメキシコへの帰途についたダーリン。


空港では、泣けて泣けてしかたなかったしょぼん


そして・・・”スーパー遠距離恋愛”が始まったのである。


何事も中途半端はいけないとは言うけれど、ここまで半端なく離れているとかなり大変であるガーン


距離にして、約16,600km。


時差は、夏なら13時間。冬なら14時間である。(*メキシコの方が遅い)


なので、ちょっと話そうとするだけで、かなりの時間調整が必要なのである。


例えばランチタイム。11:30に会社を出て、11:35分位にカフェに到着。その時点でメキシコは夜の10:35分(夏時間の場合)。仕事が終わって疲れているのを待っててくれて、そこから30分程話して、彼は就寝。ダーリンが元気であれば、1時間話していたラブラブ!


と、うまくいけば話せるのだが、なかなかそうは行かなかった。


なぜなら、メキシコのインターネット環境があまり良くなかったから。


会話の途中でFacetimeの映像は止まるは、音声は途切れるは・・・、Viberに切り替えたら声が聞こえないは・・・と、ただ普通に話したいだけなのに、多々えらい苦労を伴った遠距離恋愛。


もともとあまり気が長い方ではない為、イライラすると・・・


自分: 何でそんな会社使ってんのよ!違う会社使えばいいじゃないっ!きぃっプンプンむかっ!!!


・・・激怒。笑。


ダーリン: いや、これでもこれが最大手で、メキシコでは一番良い通信会社なんだよね・・・。


自分: そんなに使えないのにっ!?バカみたい!!!


ダーリン: そんな事、言ってもねぇ・・・怒っても状況は改善されないし、せっかく話してるんだから楽しもうよ。


お説ごもっともである。笑。



二人で笑ったり、怒ったり、泣いたりしながらの、遠距離恋愛だった。


その後、ダーリンの妹さんカップルから、是非クリスマスにメキシコに遊びに来て欲しいとの招待を受け、2012年12月ダーリンのお家でクリスマスを過ごすことになった。


今まで過ごしてきた中で、一番楽しいクリスマスになった。


2013年のお正月は自分の家族と共に迎え、2013年5月にはダーリンを家族に引き合わせ、その席でダーリンが自分の父親に、たどたどしいながらも日本語で、


『娘さんと結婚させてください』


と、父にお願いし、父、快諾。母と妹、感涙・・・となるのである。


両親は私にはほとんど何も言わなかったけれど、メキシコはあまり経済的に裕福な国ではない為、非常に心配していたらしい(妹から聞いた後日談)。また、安全な国でもない為、娘がメキシコで暮らす事になったら、どうすればいいんだ・・・叫び!!!とも、思ったらしい。


そして当然ながら、娘の相手はどんな相手なのか・・・?等々、悩みは尽きなかったらしい。


今となっては笑い話だが、その時の両親の気持ちを考えると、きっとすごく悩んだんだろうなぁ、と思う。


そんなこんな色んな事はあったものの、いざ顔合わせをしてみると、言葉は通じない(自分が通訳する必要あり)けれど、心は通じ合った様子にひひ


今では家族全員、ダーリンのファンであるラブラブ


そんな顔合わせも終わり、2013年7月11日、二人の大変だったスーパー遠距離恋愛はやっと終わるのである。


今は一緒にいるからこその口げんかをしたりするけれど、それも幸せ。


一緒にいられることが、何よりの幸せなのである。


今まで築いた全てをメキシコに置いて、シンガポールに来てくれたダーリンに心から感謝キスマーク


これからも、大事にしまっすにひひ