入籍する前に、ダーリンとダーリンの妹さんカップルと、カンクンにプレハネムーンへ飛行機

二泊三日。青い空に青い海晴れ波!!!あぁ、愛しのカンクン~!!!

…と、なるはずが…到着した日、大雨雨波ガーン  その翌日、曇➡ちょっと晴➡雨しょぼんしょぼんしょぼん 晴れたのは最終日だけという、切ないプレハネムーン。晴れ女のはずなんだけどなぁ…ガーン

残念な天気はさておき、泊まったホテルが素晴らしかったラブラブ!ラブラブ!ラブラブ! 

何が素晴らしいって?

ツアーに全てのコストが含まれている為、何を飲んでも、食べても、無料!!!

レストランの食事もタダ。お酒もタダ。カフェでコーヒーとベーカリーを食べてもタダ。部屋のミニバーもタダ。ルームサービスもタダニコニコニコニコニコニコ

日本では、なかなかみないスタイルである。日本だと、朝食&夕食付、その他飲食代別が普通。『全て』込み、と言うのはとても新鮮だし、お金の心配をしなくて済むので、楽しさ倍増である音譜 (スパ等、食事、飲物以外の追加サービスは有料である)

しかも、スタッフのホスピタリティが素晴らしい。

写真を撮っていると、さっと寄って来て、写真を撮ってくれ、軽い小噺をしてお客さんを笑わせる。

お客さんとビーチバレーをしたり、卓球をしたり。何より、とても感じが良いのである。

ホテルはとても清潔だし、プール、ジャグジーもとても素晴らしい(*^^*)

ちなみに、お子さんがいる場合は宿泊できない事になっているので、大人のリゾートを満喫できる。

また、日本では絶対に見る事のないポリシーを掲げているホテルでもある。

何って?

『ゲイ フレンドリー』

日本ではそもそもゲイに対する認知度が低いし、理解されることもまずないと思う。しかし、メキシコシティでは同性愛者の結婚が認められており、ゲイの認知度は日本に比べてかなり高い。

自分自身、カナダのバンクーバー(同性愛者の結婚可)留学時代に先生がゲイだったりして、抵抗も偏見も全くない。違った愛の形であると言うだけ。

ただ、世間にはまだまだ偏見が残っており、ゲイフレンドリーとのポリシーを掲げているホテルはあまり見かけない。

妹さん達が旅行の手配をしてくれて、このポリシーをとても気に入ったのは言うまでもないニコニコ

二泊三日と短いプレハネムーンだったけれど、たくさん笑って、食べて、しゃべった、とても楽しいプレハネムーンだったラブラブ!ラブラブ!ラブラブ!

ホテルが大きく貢献してくれたプレハネムーン。機会があれば是非。

Secrets the Vine Cancun
http://www.secretsresorts.com/vine-cancun






ダーリンは、メキシコ人。母国語はスペイン語である。

自分、日本人。母国語はもちろんの事、日本語。

2人の共通の言語は、英語。

自分達は英語で会話できるものの…家族はそうはいかないDASH!

自分の家族:
父 ➡ 英語が少し理解できて、少し話せる
母 ➡ 英語3%位 理解
兄 ➡ 英語がかなり理解できるが、話せない
妹 ➡ 英語ゼロ。勢い100% 
家族全員、スペイン語はゼロである。

ダーリンの家族:
おばあちゃん ➡ 英語3%位 理解
お母さん ➡ 英語5%位 理解
妹さん ➡ 英語でコミュニケーション可
もちろんの事、日本語ゼロである。

自分はスペイン語を、ダーリンは日本語を勉強しているが、まだまだコミュニケーションができるレベルではない汗

何が得って?

お姑さんとコミュニケーションがとれない事であるにひひ

ダーリンのお母さんとおばあちゃんは、実の母、娘でありながら、仲が悪い。2人でいると、話さないらしいガーン

でも、スペイン語が話せない自分。お母さんとおばあちゃんが喧嘩を始めても、全く理解できない為、居心地が悪くなることもない。

言葉が理解できない為、お姑さんとの確執もうまれない。笑。

コミュニケーションがとれるようにスペイン語を勉強しているが、コミュニケーションがとれないというのも悪くないにひひ

間違いなく、国際結婚の産物であるニコニコ



今回の里帰りの目的は、クリスマスをメキシコで過ごし、お正月を日本で過ごす&メキシコで入籍する事であるニコニコ

なぜメキシコかって?

日本で婚姻届を提出するより比較的簡単だと思ったからである。

日本で国際結婚するには、婚姻要件具備証明書をメキシコ大使館で発行してもらい、それに日本語訳を添付し、当事者本人が役所に出向かなければならない。その際、外国人の国籍が珍しい場合、受理伺いになってしまう事もあるとの事。もし受理伺いになってしまい、もう一度役所に出向かなければならなくなると、シンガポールに在住している私達にとっては痛い出費となる。2人でシンガポールと日本を往復すると、20万程かかるあせる

メキシコの場合は、書類さえきちんと揃っていれば入籍できる。

それならメキシコで入籍しようアップ

と、なった。その方が確実だし簡単だと思ったからである。

…が、自分達はシンガポールにいる為、全ての手続きを家族に頼み倒す事となる汗

必要な書類
※ 出生届受理証明書
※ 戸籍謄本
上記の書類にアポスティーユ取得の上、メキシコにフェデックスで送付。

出生届受理証明書は、提出者(父)が杉並区役所まで取りに行き、戸籍謄本は母が最寄りの区役所で取得。アポスティーユの取得は、行政書士に依頼。

ちなみにアポスティーユとは:
「外国公文書の認証を不要とする条約(略称:認証不要条約)」(1961年10月5日のハーグ条約)に基づく付箋(=アポスティーユ)による外務省の証明のことです。提出先国はハーグ条約締約国のみです。アポスティーユを取得すると日本にある大使館・(総)領事館の領事認証があるものと同等のものとして、提出先国で使用することができます。

要するに、領事館の領事認証である。

メキシコに書類を送付し、さらにその書類をスペイン語訳し、メキシコの役所に提出。スペイン語訳の手配はダーリンのお母さんに。メキシコの役所に提出するのは、ダーリンの妹さんに依頼。

他力本願も甚だしいショック!

かなりの紆余曲折を経て、何とか12月19日に入籍できる事になった音譜

メキシコでは、日本の様に婚姻届にサインをするだけでなく、公証人による短いセレモニーが行われる。

今回は、私達と、妹さんと妹さんのパートナー(2人は同性愛カップルである)四人でのセレモニーチョコ

もちろんの事ながら、スペイン語で進行された為、スペイン語初心者の自分にはさっぱり理解できなかったが、ダーリンの奥さんになりますか?『はい』は言えたので、とりあえずオッケーにひひ

ちなみに、メキシコでは婚姻届にサインと拇印を押す。今時何で拇印?と言った自分に、ダーリンが『メキシコでは人口の40%が字が読めないし、書けないからだよ』と教えてくれた。識字率が100%に限りなく近い日本人からは、出てこない発想だった。

寒い朝の式で、凍えそうだったけど、無事に入籍し、自分はセニョリータからセニョーラになった。これからはダーリンと2人で仲良く人生を歩んで行こうと思う。

自分の事を、ぼくのおひめさま、と呼ぶダーリン。いつの日か、ダーリンが自分の事をおひめさまと呼んだ時に、周りが失笑する事のないように、日々自分磨きを頑張ろうニコニコ

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自分の実家で一泊した後、アトランタ経由でメキシコに向けて出発。

入国は苦労するものの、当たり前だが出国はいたって簡単である。さも出ていけと言わんばかりに。笑。

航空会社は、デルタ航空飛行機

数年前にデルタを使用した時は、古い機材に、スチュワーデスさんの横柄な態度。こっちが恐縮したものだけれど、今回はなかなか良かったひらめき電球

日本からアトランタまで、フライト時間は12時間。読書が好きな自分でも、読書だけではさすがに飽きるあせる

今回のデルタでピカイチだったのば、無料で観られる映画の品揃え合格クラシックな映画から、新作まで多彩なラインナップが素晴らしかったキラキラ

正直なところ、今まで飛行機の中で映画を観る事はほとんどなかった。

なぜって?

航空会社がくれるヘッドホンの、あまりの使い心地の悪さが主要因汗あのヘッドホンを使うと耳は痛いし、飛行機の雑音で音声があまり聞こえない為、大音量で映画を観る事になる。一本映画を見終わる頃には疲れてグッタリしていたものであるしょぼん

今回は、ダーリンがプレゼントしてくれたBOSEのノイズキャンセリングコンフォートヘッドホンを持って搭乗。その名の通り、雑音を遮断。つけごこちは最高であるニコニコクラッカー おかげで、映画を5本程観る事ができ、飽きる事なく、12時間のフライトを終える事ができたのである。長いフライトをする人には、是非とも自前のヘッドホンを持って行って頂きたい。フライトの質がグンとアップする事間違いなしであるアップ

残念なのは、やっぱり機内食のまずさ。キャセパシフィック同様、ご飯はカピカピ、麺は伸び放題であるガーン お腹が空いてるから食べるものの、レストランだったら間違いなく全部残すところである。是非とも改善をして頂きたいところである。

そしてアジア圏から北米圏に旅する時にキツイのは、フライトの長さだけではなく、時差調整があるにひひ 時差、14時間。フライトがキーポイントである。

選択は至って簡単。フライトで寝るか寝ないか今回は15:15発のフライトに搭乗。到着は日本時間の午前3:50分である。今回は日本からアトランタまでのフライトで眠らない事にし、成功。アトランタ空港ではさすがに起きていられず、爆睡したものの、概ね順調に時差調整できたのである。

ダーリンは奇跡的にアメリカ入国で別室に連行される事もなく、順調に入国し、アトランタで爆睡した後、一路メキシコへロケット

3時間ちょっとのフライトを終え、入国。ダーリンのお母さんが迎えに来てくれていた。

メキシコに帰国するのは五ヶ月ぶり。お母さんはダーリンを抱きしめて、しばらく離さなかった。

妹さんがいるものの、同居はしていない。ダーリンは五ヶ月前まで、お母さんとおばあちゃんと一緒に住んでいたのである。ダーリンがシンガポールに来て、きっと淋しい思いをされてるんだろうなぁ、と、胸が痛んだ。

国際結婚は、どちらか片方が自国でない国で生活する可能性が極めて高い為、色々な面である程度の犠牲を伴うと思う。自分達の場合は、二人とも他国に住んでいる。伴う犠牲が大きい分、幸せにならなくっちゃって思うコスモス

ダーリンの五ヶ月ぶりの帰国。ダーリンが里帰りを楽しんでくれる事を、心から願っているキラキラ

日本で有給を100%消化したら、職場の同僚の反感を買うと思う。

けど、海外では有給100%消化は当たり前。特にクリスマスシーズンが近くなると、オフィスに人がいないなんて、ザラである。

もちろん、仕事は一切進まない。クリスマスは、そんなもんなのである。

さて、今年は自分とダーリンの初里帰り。

これが、大変である。何たって二カ国に里帰りする事になるガーン

今回は、

シンガポール➡香港➡日本➡アトランタ➡メキシコシティ

で、里帰りする事になった。

はっきり言って、遠いし、途中で休みを入れずにフライトすると、恐ろしく疲れるガーン そんなわけで、今回は日本で一泊する事にした。

6:50 シンガポール発、香港行き。最初の4時間のフライトは、キャセパシフィック。

初めて利用したエアライン。これがなかなか良い。どうしても狭くなりがちな座席。キャセパシフィックは、日本の航空会社に比べて座席がゆったりしており、足元のスペースにも余裕があった。これはとてもありがたい事であるラブラブ!

しかも、スチュワーデスさんが日本の航空会社に負けず劣らずの美しさ&丁寧さを兼ね備えているのである。これはかなりポイント高し!

ただし、食事はあまり美味しくなかった。メイン料理は加熱し過ぎで、ご飯がカピカピになっていたしょぼん 残念…

香港で5時間の待ち時間。マクドナルドで食事をし、免税店を見てブラブラ。5時間の待ち時間は少々長いが、時間がなくて猛ダッシュするよりずっとマシであるニコニコ

そして、香港から成田へ。これもキャセパシフィックである。無事に到着。そして、これからが難関なのである。

なぜって?

メキシコ人は日本に入国する際の審査が厳しいのである。

しかも、メキシコ人が六ヶ月以下の滞在をする場合、ビザは必要ないのに、ダーリンのパスポートには入国する度に新しいビザが付与されているショック!

審査官、気づけよ…って、思いながら、今のところ誰も気づかず、ビザは付与され続けている( ̄◇ ̄;) 笑。

もちろん、ビザを付与するには時間がかかる。今回は別室に連れて行かれた為、入国審査にかなり時間がかかった。

自分は善人面なのか、今まで入国審査にひっかかった事がない。ラテン国籍を持つダーリンはその真逆で、大抵の国で引っかかるそうだ。苦笑。

トータル20分程の入国審査を終えたダーリンと合流して、いざ税関へ。

そして、年末間近という事もあり、ここでもダーリンは引っかかるのである叫び

審査官: 彼、日本語話せますか~?

自分: いえ、話せません。

審査官: (入国禁止物が描かれたファイルを提示しながら、彼に)これは、持ってませんね?

ダーリン: はい、持ってません。

自分: 心の声、そんなもん持ってても誰が申告するかいっプンプン

審査官: (自分にむかって)彼の荷物開けてもらえますか? 年末なんですいませんね~。

自分: 心の声、げっ面倒くさ!
はい、もちろんです。

…てなことで、簡単ではあるが荷物の中をチェックされ、やっと日本に入国したのである。正直、激疲れだし、日本の審査官の彼に対する扱いにプリプリしていたプンプン

そんな中、彼が一言。

『なほ、僕と結婚するって事は、これがずっと続くって事なんだよ。だから、笑い飛ばそうよ。怒っても仕方ないしさニコニコ

自分より三つ若い彼の達観した態度に感動&納得。そう、怒っても仕方ない。なら、どれだけ面白い事が起こるかを予想し、笑い飛ばそう。

迎えに来ていた両親が心配する程時間がかかった入国審査&通関。

日本で一泊して、翌日はアメリカ経由でのメキシコ入。

アメリカはラテン国籍の入国に非常に厳しい。大体の場合、ダーリンは別室に連行される。笑。

先の思いやられる里帰りであるショック!