めんへら影のギタリスト | めんへら公式ブログ

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名古屋が拠点のメタルバンドめんへら-MAINHELLER-の公式ブログです。
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可愛い声は正義だなと改めて再確認した名古屋2ちゃんねる系メタルバンドめんへら-MAINHELLER-のドラム&広報レンレンです、こんにちは。

 

昨夜は以前対バンさせていただいた「りえカニユニット」の蟹さんがツイキャスで弾き語りを配信しているということで初めて聴いてみました。

 

うん、普通に癒されました←(*'▽')

 

ついつい聴き入ってしまうのはそれだけ魅力があるということなのだと思います♪

 

また聴かせてもらおう( *´艸`)

 

 

レンレンは今でこそドラム叩いていますが、もともとギタリストです。

 

というより、今でもギターで参加しているバンドあるしね♪

 

ギターは中学生から弾いてますが大して上手ではありません(笑)

 

ずっと重視してきたのは聴いている人の耳に残るフレーズ、コード一発で「あ、レンレンの音だ!」って分かるようなサウンド。

 

というわけで理想の音を求めて長きにわたって未だに旅を続けています(笑)

 

ちなみにレンレンが初めて自分で購入したアンプがこれ↓

 

メサブギーのトライアクシス。

 

当時お世話になっていた先輩ギタリストが使ってて、めちゃくちゃイイね!と。

 

パワーアンプにはVHTの2502、だったかな?

 

もう20年近く前だから忘れてしまったわ(。-`ω-)

 

どの音域もキレイに抜けてくれる、そんなアンプだった覚えがあります。

 

ハイゲインサウンドも作れるけど、どちらかというとクランチサウンドのほうが得意なアンプだったような。。。

 

ギャンギャンに歪ませるようなタイプのアンプではなかったですね。

 

まあガッツリ歪ませて使っているギタリストも当時いっぱいいたけど(笑)

 

中域を強調したソロサウンドのメイキングも楽だったな~(*'▽')

 

当時ローン組んで買った甲斐はありました(;・∀・)

 

で、その次に買ったのがコレ

 

PEAVEYの5150。

 

世界一リスペクトするギタリスト、瀧川一郎様が使っていたという噂を耳にして。。。

 

まあそれだけの理由でこれにしたんですけどね☆

 

ザクザクのハイゲインサウンドが簡単に作れるアンプです(笑)

 

ただクリーンは超絶しょぼかった。

 

そのままではとても使えないので歪みだけ使ってクリーンはtc electronicのG-forceで作りこんだ音を使ってた気がする。

 

このアンプはしばらく愛用していましたね~。

 

で、次がコレ

 

 

soldanoのX-99。

 

昔使ってた機材の画像なんて全然ないから楽器屋さんのサイトから引っ張ってきました(笑)

 

パワーアンプにVHTの2150。

 

 

正直、この組み合わせはギタリスト人生の中で一番だった気がする。

 

ハードな歪みだけど繊細できめ細かい、そんな歪みサウンドがこの組み合わせで実現した。

 

コードで「ジャーン」って弾いても一つ一つの音が潰れず粒が揃うというか、とにかく衝撃的だった。

 

クリーン、クランチ、リード、どれをとっても申し分ない。

 

音の抜けも抜群に良かったし、今でも手放したことを後悔しています(;・∀・)

 

未だにこの組み合わせ以上のサウンドに出会っていないし、今でも機会があれば欲しいなと思うアンプ。

 

ただ、当時X-99とVHT2150の二つで100万円オーバーだったと思う(笑)

 

でも、それだけ出す価値はあるプリとパワーアンプ。

 

X-99なんて多分今プレミアついてんじゃないかな?

 

中古市場でもあまり出回っていないと思います。

 

ああ、手放すんじゃなかった。。。

 

正直ここから先の記憶が曖昧で、何をどの順番で購入したかまったく覚えていない(笑)

 

ただ、なんだかんだといろいろアンプを買っては「これじゃない」と手放しまた違うのを買って、という繰り返しでしたね・・・。

 

いわゆる迷走というやつです。

 

結局回りまわっていきついたのがコレ

 

 

DiezelのHerbert MKⅡ。

 

キャビはケトナーのコアブレード。

 

この組み合わせも個人的にはかなり感触は良かった。

 

ザックザクに歪むし、クリーントーンもそのままで十分使えるレベル。

 

最初マーシャルのキャビに合わせたときは「うーん・・・」って感じだったけど、コアブレードのキャビにしてから突き抜けるような音になった。

 

やっぱりキャビって重要、というか最終的に音が出る部分だから当然なんだけどね(;・∀・)

 

ただ、やっぱりsoldano X-99のときみたいな衝撃はないんだよね。

 

これはこれで最高にイイ組み合わせなんだけど。。。

 

重低音系のバンドやるにはもってこいだと思う。

 

ただ、このアンプ超絶重いです(笑)

 

ほんと、腰やりそうになるくらい重い(笑)

 

ドイツ製の高級アンプってどうしてこんなに重いのか。

 

今はドラマーとしての活動がメインになっているから海外で活動している先輩にレンタル中。

 

使いたいときだけ返してくれんかな(;・∀・)

 

だいたいメインで使ってきたアンプはこんな感じかな。

 

実際にはやたら面倒くさい複雑なラックシステムも組んでたけど、もうさっぱり思い出せん(笑)

 

また思い出したら書きます☆

 

では、今回も名古屋2ちゃんねる系メタルバンドめんへら-MAINHELLER-のドラム&広報、時々ギタリストのレンレンがお送りしました☆

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