市内の小中学校の先生が見学に来てくださいました | とある塾経営者のひとりごと

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発達障がい、グレーソーンの方の
完全個別オンライン・対面学習塾です

対面でボードゲームによる
一生使えるソーシャルスキルトレーニングも
行っております

 
本日は瑞穂区、東区、緑区、市内の小中学校の通級の先生方が研究所に見学に来てくださいました。

先生方は皆様、熱意晴れを持たれて教育ガーベラに携われておりこんな先生方が担任になってくださった生徒さんは幸せだろうなと思いました爆笑


写真は研究所の杉浦先生考案の言語表現を鍛えるゲーム 『UMAくんなんじゃこりゃ雑貨店宇宙人くん』の紹介です。
実際にみなさんでやってみよう!音符ということになりました。


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相手の年齢、性格、などを汲み取って、相手にわかりやすい説明の仕方を学ぶゲームですハート







続きまして言葉パズルゲームの『バイキンくんジオケイ』です。
こちらも実践にて説明。
2組ずつにチームを組み制限時間カギを入れてプレイをしました。
持っている文字チップを使い文字を作ります。早くなくなったチームの勝ちです拍手


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限られた文字チップを組み合わせていかに言葉を作っていくことができるか?!
こちらも杉浦先生キョロキョロオリジナルで近日発売予定です
*\(^o^)/*





最後に海外のゲームボードゲームです波


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お題カードに書かれた内容を言葉は一切使わずその概念に当たるアイコンにコマを置いていきお題を当てるゲームです。
例えば『牛乳』と伝えたいのであればヒントとなるコマを  動物クマムシくん、白色骨、液体ジュース、伸びる上矢印、白色&黒色←牛の柄 といった部分に置いていき概念を細分化していく練習、相手と自分の共通認識を推し量る想像力のトレーニングに大活躍しております。