Nagoya Lacrosse Blog -6ページ目

soul #6 亀岡峻作

あんまり実感が湧きませんが、先日のfinalで引退しました。普段はボケることが多いですが、今日くらいはまじめに文章を書いてみます。ボケとかありません。ちなみに、いい文章を書くために推敲に推敲を重ねた結果、書くのにかかった時間は5分!なのでぜひ読んでいってください。




Lizardsの活動は楽しいこともあるけれど、大変なこと、辛いことも結構あります。大学生活の大半の時間をラクロスに費やし、クロスやスパイクにバイト代を費やし、たまに行く旅行先にもラクロスのことが頭の片隅にあって純粋に楽しめないなんていうダルさもあります。それ以外にも人間関係、理想とのギャップ、目標への過酷さに逃げ出したくなるときも多いと思います。僕もこの4年間で述べ8億回逃げ出したいと思いました。特に最後の1年は色んなことを考えなくてはならず、最後の1年だけで逃げ出したいって4億回思いました。それくらい最後の一年はしんどかったです。

今年も自分は盛り上げ担当で、肉体的、精神的にしんどいときも後輩が伸び伸びラクロスができる雰囲気を頑張って作ろうと努めてきました。体トレ中は自分もしんどいけど周りに声かけを欠かしませんでした。それで後輩が楽しくラクロスができたのか、体トレもいつもよりちょっとでも頑張ることができたのか。はっきりとはわかりませんが、練習中のみんなの顔を見ると多少は貢献できたのかなと思います。

そんな明るい感じを出さなきゃいけなかったけど、プレイヤーとしても成長しなくてはいけない。周りを見てるだけじゃダメで、ちゃんと自分とも向き合わなくてはいけない。そのダブルパンチは結構効きました。結果、finalでは粗相したし、もっと成長できたなって自分でも思います。なにかしらのリーダーのポジションについてしまうと周りに夢中になってしまいがちですが、自分ともしっかり向き合うべきだと僕は学んだのでみんなもちょっと意識してみてください。

この最後の1年は特に頑張ったけど、結果負けました。そこで思ったのは、やっぱり楽しいだけでは勝てないということ。辛いことにもしんどいことにも逃げずに立ち向かう必要があったということ。

楽しくラクロスするって言われると、自分が楽しくなる瞬間を求めて、つい得意なプレーだけ練習してしまうようです。だから、1on1は得意だけどオフボールは壊滅的とかスタンシューだけなら誰も止めれないけどパスミスが多いとかそういうプレイヤーが出てきてしまうのかなって思います。実際アフターに誘ってみても、アフターの1on1を練習するのは1on1が得意な選手が多いようで、苦手な選手はダウンしてるようでした。アフターが4on3の時は元気にやってくるのに。今年足りなかったのは多分苦手に向き合う選手が少なかったことだと思います。ラクロスだけじゃなく、筋トレも。筋トレをやらなくても上手いからやらないって勘違いしてる選手が多かったと思います。筋トレはやった方がいい、身体がでかい方がいいなんて、ボディコンタクトの多いラクロスというスポーツでは当たり前の考えなのにやらない選手が多すぎた。そういう選手は大事なところでやらかしたりするもん。そのときに気づいてももう遅い。これからはもっとストイックに、自分に厳しく練習や筋トレに取り組んでほしいと思います。


偉そうなことを書いてしまったけど負けた人間のアドバイスなんて響かないもんだからなんか言ってるなくらいに捉えてください。

それに今は正直後輩のこととかより自分たちが負けた悔しさが多くて、あまり良いことを書けた自信もありません。あー、負けたかーって感じ。

この気持ちはかなり渋いです。みんなはそうならないように頑張ってください。こんな僕にでもできることがあるなら声をかけていただければ喜んでやります。以後みんなのバックには俺たちがついてるって覚えておいてください。





そうこうしてるうちに17はもう最上級生だね。みんなは上手だし、メンタルも強いから心配してないけど素行が悪いね笑。そういうところから仲悪くなったり、ギスギスすることもあると思うけど真剣にやってればそうなるもんだと思います。どの選手、どのマネトレにも自分なりの責任があると思うのでしっかり向き合えるよう頑張ってください。

18は自分たちが新歓して入った後輩なので勝手に可愛く思ってます。これからやってくる3年生の期間がAとBで大きく気持ちに差が生まれてしまいます。Aになれたならしっかり頑張ってほしい。Bでも腐らないでほしい。自分の経験上、AでびびってるよりBでガツガツ練習した方が伸びます。頑張って。

19はとんでもない世代になると思います。東海のレベルを超え、全国で戦える選手がゴロゴロいるイメージ。傲り高ぶらず、高い熱量で4年間走り抜いてください。多分過去最高の世代になります。振り返っても結構長かったと感じるのでたまには息抜きも大切にね。とりあえず新人戦は応援に行きますね。

16はおつかれさん。今年は大変だったね。君たちのおかげで8億1回頑張ろうって思えた。たくさん語ったから特に言うことなし。今までありがとう。これからも仲良くしてください。




てことで4年間終わり!
おつかれした!!!



#6 DF 亀岡峻作(19フィジカルリーダー)


東海FINAL vs南山大学


11月3日、パロマ瑞穂北陸上競技場にて
東海リーグ決勝戦が行われました。

今年も来ることができた東海FINAL。
学生日本一になる為、
絶対勝ちたい。勝てる。
そんな思いを抱えて迎えました。


試合前の様子をお届けします!💁‍♀️

トレーナーのみんながそれぞれに合わせたテーピングをします。未経験者ができるようになるってすごいことだなって改めて思います。


アップもしっかり。



緊張のせい?でおかしくなった #0 たけとみ。
いや、むしろいつも通りかもしれません。どうしたらそうなるか教えて。笑


アップの間から1年生がもう十分なくらいボールケアに並んでくれたり、マネトレのみんなが準備してくれました。


ビデオを準備する やぎりさえこコンビ
1年生の頃からみてきた後輩みんなのビデオをみると成長を感じてジーンとしてしまいます。笑



リザーズ恒例の写真撮影📸



試合開始です!
1Q
#14 はるやのF.O.から始まった東海FINAL
勝って名大ボールに!


3年生ながら試合中も相手を見て修正を重ねるFOer陣。
スピードや力やグラボなど本当に奥深いフェイスオフ。
#14 はるや と #4 いちこ この試合でもたくさん勝ってくれました。

1Q中盤
この試合先制点をきめたのは #88 ともき!


観客席、わきました。

口数は少ないけど、熱いともき。(その上とても優しいのでマネトレから熱い支持を得ている)
リーグ中もどんどん上手になっていって、ますます頼もしくなっていました。ナイショ🌟



DF陣も奮闘します。


#28 せーじ
昨年バディのまさとさんから背番号を受け継いで
活躍したはじめてのリーグ戦。
安定したディフェンスを見せてくれました。


DF陣が奮闘するも相手に得点を許し、1-1同点に。

勝ち越したい、
そんな中得点を決めてくれたのは
なんと再び #88 ともき。これも最高のショットでした。

#22 山城のパスから生まれたショット
みんなで得点をうみます。




しかしながら相手に追いつかれ 2-2で1Q終了。


2Q開始!

途中、相手に3点を決められる苦しい時間が続きました。




得点された後も、
コーチボックスに入っていた
#13 さばがチームの士気を上げ続けてくれました🔥


つらい1年だったかもしれないけれど、
私はさばが居てくれて本当に良かったです。
さばちゃんのその暑苦しすぎるところ、良いところです(笑)

DF陣の奮闘!

#81 DFリーダーうりた
#81という名大にとって、とても重く大きい背番号。この背番号をもらうか迷っていたうりちゃんの事が懐かしく感じます。しっかりと背負えているし、またひとつ重く大きくしたと思います。


#20 あきら
「あきらがいつかリーグ出てたら泣いちゃうよね〜」そんな事を1年生の頃16マネトレで話していました。笑
こそこそパイロンを持ち帰り(これは普通に怒ってたよ😂)、暗闇の自主練してたよね。反省中にみんなに怒られたりしながらも(笑)なんやかんやあきらのおかげで雰囲気が和やかになる場面もたくさんありました。


2Qの終わり頃、苦しい時間をうちやぶったのは、
#25 しば!
ストーリングの警告が出される中、ラスト20秒ほどで打ったスタンシュー。

応援席から悲鳴が上がりました。笑


スコア3-5で2Q終了


ハーフは名大恒例の
ラーラーラ名古屋の歌が響きます
フィールドから見るスタンド。
残念ながら歌の時の写真はありませんが、
こんなにもたくさんの人が信じて応援してくれる、とってもとっても心強かったです。


3Q開始!

#8 主将こくぼ
言葉になりません。こくぼとその奥に写るFOer、なんてかっこいい写真なんだ〜、、、
F.O.にかかせないウィング。かきだされたボール、こくぼがいたら絶対取ってくれる。そんな安心感がありました。

3Qはじまりのフェイスは #14 はるや がブレイクでショットまでもっていくナイスフェイスでした!


その後ファールによりMDという1人少ない不利な状況に。

しかし、ゴーリー #24 とき ナイスセーブ👏
リーグ戦通算81%のセーブ率でセーブ王に輝いたとき
👑
副将としてもチーム全体を見てくれていました、間違いなくチームの立役者です。
何度か訪れたMD中のショットもしっかりセーブ🙏




DFが守り、つないだボールは
#1 しょーへー の元へ!



#1 しょーへー のショット決まりました、ナイショ👏
本当に2年生かと疑ってしまうしょーへー👶🏻👏
ゴールに向かう姿勢は上級生にも劣らず、
むしろ勝るのではないかとさえ思います。
まだ2年生。ここからまた上手になるのが楽しみで仕方ありません!



スコアが4-5になった直後、相手にフェイスオフブレイクで4-6に引き離されてしまいます。


苦しい展開の中、#8 こくぼ パスカット成功で名大ボールに


#11 あおしょがショットを打ちますが、相手にセーブされてしまいます。


#11 あおしょはチーム関わらず練習にくる、そんな子です。練習するだけじゃなくて研究熱心。
試合後、ものすごく泣いてたね。
来年は嬉し泣きしてほしいなあ。



3Q終了間際
#12 OFリーダーもってぃのショットが放たれますが、
惜しくも枠外。
OFリーダーとても大変だったと思う。
でももってぃにしか出せない雰囲気がありました。


3Q終了
スコアは4-6で、2点ビハインド。

良い状況ではなかったけど、
負ける気はしなかった。

そぶさんはじめ、おくやさん、ひろとさんコーチ陣も絶対大丈夫って声をかけてくれました。
みんな同じ方向を向いてました。



4Q開始!

名大ボールになると
#11 あおしょから#7 ほそみへのパスが通って即シュー!セーブされてしまいます。

次期主将 #7 ほそみ
今期もチームをそのOF力、足の回転がおかしいスピードで引っ張ってくれました。
近寄りがたいって思っていた #7 ほそみ ですが、話してみるとフランクで、チームの事を考えてるんだなと知ることができました。
シュー練の時に、うまいショット決まると、ビデオ撮っているわたしに「いまのみてた?」っていうそんな一面もあります。笑
来年楽しみだ🌟





#15 ゆぴ
毎日「おつかれ」って練習終わりにわざわざ言いに来てくれたり、仲良くしてくれてありがとうな!っていうと泣くかなあ?笑
気付いたら頼もしいDFのプレーヤーになっていました。頼もしいDFリーダーになれると思います👌


#25 しば #11 あおしょ #12 もってぃ ショット惜しくも決まりません。


攻めあぐねる時間も、DF時間も続きます。
その中相手得点。スコアが4-7に。


試合終了がせまるけれど、諦められない。




もどかしい思いの中
#25 しば の2得点目が決まります🌟👏


スコア5-7

写真にオフィシャルの方が写ってる通り、
残り時間本当にわずかなタイミングで決まったショット。
ドキドキした、最高でした。🔥


しかしそのまま2点差はうまらず、試合終了。










結果は5-7 lose


負けました。


学生日本一を目標にしていましたが、
東海優勝も果たすことができませんでした。





学生日本一になりたかった。
そして何よりもこくぼを日本一の主将にしたかった。
本当に悔しいです。

こくぼの顔を見たら、涙が出ました。

こくぼの事勝たせたかったね。




入部当初から掲げられた学生日本一の目標。
先輩たちからもらった大きくてかっこいい目標。
自分たちのものにしたくて取り組んで、
いつからか自分が学生日本一になるって抱いた目標。

達成することはできませんでした。

結果がすべてなのかもしれません。
負けたら後悔ばかりです。

でもリザーズの活動は続きます。
私たちは負けてしまったけれど、
その結果をふまえてまた強くなっていってほしいなと思います。

来年、またそのあともみんなが学生日本一になることを本当に楽しみにしています。



応援してくださった皆様、
本当に大きな応援でした。

ベンチに入ってみるとその力がこれほど大きいものなのかと知りました。

部員のみんな
チーム運営に常に携わってくださるジャパンさんむねさんをはじめOBGの方、
保護者、女ラクのみなさん、
信じて応援してくれた皆さん、
たくさんの力をくれて本当にありがとうございました。

引き続き、名古屋大学男子ラクロス部への
暖かいご声援をよろしくお願いいたします。




そして、この人がいなければラクロスができていません。
あいばくん(謎のちょっとださいポーズ)


ラクロスのできる環境は当たり前ではありません。
これほどスムーズにラクロスできているのはあいばくんをはじめとする係の皆様のおかげです。
ありがとうございました。

あいば、あとちょっと頑張ってね🔥




こいしゅんが写真にはいないけど、16のみんな

みんながお互いを尊重しあってるところがいいところで大好きなところです。

きっと私からは計り知れないようなプレッシャーとかを持っていたと思うけど、
最後までずっとかっこよかった。

みんなとここまでやってこられて
本当にたのしかった、幸せものです。

引退しても仲良くしてね、すでに会いたいよみんな〜



16マネトレ
みんな、お疲れ様でした。本当にありがとう。
熱い想いを持つみんなと戦えて幸せでした。


マネトレ全員の写真撮り逃してしまったようです、、。みんなありがとう😊
みんなひとりひとりがいたからやってこられました。

マネトレって存在意義とか色々考えてしまうこともあると思う。
だけど、そんな事どうでもよいくらい最高な景色がこれからぜったいに見られます。
こんなにも心が動く経験なかなかないです。

少ししんどくなった時はそれを思い出してくれたらいいなあって思います。
そういう時はいつでも先輩を頼ってもいいからね☺️
これからも頑張ってね。


そしてコーチのそぶさん、おくやさん、ひろとさん
仕事の前やお休みの日、研究就活の
忙しい中で私たちに時間をかけてくださり、
最後まで私たちを信じてくださり、
本当にありがとうございました。
皆さんの力無くしてはここまでこられませんでした。
ありがとうございました。





これをもちまして
19LIZARDSの活動は終了となります

1年間本当にありがとうございました。
これからもリザーズの応援を宜しくお願い致します。




16MG 服部広実

soul #88 堀友貴

振り返りのsoulはお腹いっぱいだね、何か違う味出したいね。soul順番待ちの残りの16ではそういう風潮がありますが、いざ違うスタイルで書こうとすると絶望的に筆が進まなかったので振り返ります。


地上最速の格闘技。スタートラインが皆同じ。全国ベスト4の実績。こんな魅力的な部活入るしかなかった。
友達がいたからノリで、とかそういう人結構多いけど、自分は初めから燃えていた。
自分が1番上手くなるんだと思って練習した。
けどユースとかBチーム昇格とかそういうエリート道は歩めず、悔しいことが多かった。ざっくりとそんな1年目。

2年目はBチームでのびのびやってた。AT陣は上手い上級で豊富だったからあまりAチームは意識してなかったかもしれない。のびのびやった結果、Bの試合ではそれなりに点を取れるようになった。そうこうしているうちに代替わり。
そして年明け、同期が大量に辞めた。
このときはこの代で勝つ未来を諦めかけた。ただ、極論俺が点を決めて、ときがゴールを死守してくれれば勝てる。そう思った。ときも同じことを考えてて頑張ろうと誓った。
だけどそう意気込んで始まった3年目は非常に情けないものだった。

新チームになったときはAチームだった。メンバーの入れ替えは頻繁にやる方針だったから、定着しようと必死だったし、4年生のATは3枚いたけどスタメンに食いこんでやろうと思っていた。そんな感じで最初の頃は生き生きしていた。チームが本格的に始動し出すと、自分のプレーが頻繁に指摘されるようになった。なんでこういう動きするの?とか。そういう指摘は伸び代だと思ってむしろ頑張れたし、上手くいかないのが悔しくてもそれをバネにしていたけど、次第に上手くいかないのが当たり前になってきて悔しさも薄れていった。
そして新歓の時期くらいにBに落とされた。
かなり凹んだけど凹んでる時間が無駄だと思って練習した。夜中のGBでもはやストレス発散のシュー練をしたりした。
けどなかなかAには戻れず、プレーが堅実なたんでぃーがAチーム4枚目として定着した。
8月の山中湖で試してもらったとき調子が良くてAに復帰し、まさとさんが出れなくなったから急遽リーグ開幕戦にスタメンで出た。この上ないチャンスだったけど緊張しまくりで何も出来ず。1年の頃から自分のこと期待してくれてた竹内俊喜さんにはともきってこんなのじゃないよねって言われた。悔しかった。
その後もリーグ期間の緊張感の中調子は上がらず、ATは足りてないのにリーグの途中でまたBに落とされた。長い間いいプレーができず、気持ちを保つのが難しくなった。
そのまま時は流れて全国準決勝、スタンドから見る3-16の完敗はそのピッチにも立てていない自分の無力さを物語っていた。

代替わりしてむかえた待ちに待った4年目は、自分のプレー以外にも考えることが増えたけど、それでもやっぱり3年目の分も自分が活躍しなきゃ気が済まないから練習は怠らなかった。2000本ショット企画の後、つま恋あたりからそれまで全く打ってこなかったスタンシューが入るようになったのは特に嬉しかった。
4年になっても上手く行かないことは多々あるけど、本番ではやれる気しかしない。4年分の想いと自信があるから。

4年目のことでもう1つ。もってぃーに感謝してる。OFをよくするためにいろんなアクションをしてた。一緒に考えることもあったけど、頼られることなくやらせてしまった部分が多い。リーグ中、ともきが点とってくれて助かってるって言ってくれたけど、もってぃーがいなかったら満足にプレーできなかった。ありがとう。


いろいろと過去を振り返ったけど、なんと言おうとこの先の結果次第。まだ活躍し足りない。
今まで何本のショットを外してきただろう。
すべてはこの先の舞台で決めるため。
今まで何度悔しい思いをしてきただろう。
すべては最後に笑うため。

まずfinal。
南山に勝てず終わるラクロス人生は嫌だ。
絶対に勝とう。


#88 堀 友貴