②初期 BELL 500TXのストラップリペア【K様】試作。色合いを見ながら、ハギレ革で試作。お客様には「いける」と思えるパーツが作れないと提案はできない。この案、通るのか………。元のパーツに合わせて染色しました。なるべく違和感なく、同化させたいので。仕上がり後は、自然に見える「主張しないリペア」をモットーにしております…m(__)mここから繋いだ方が自然に近く、強度も保てるか、と判断。進めるにつれて、突破口になりそうな事が見えてくる。なので、初めに浮かんだ方法から変わっていく事もしばしば。~SOUVENIR REPAIR WORKS~