沖縄で1番恐れられているハブクラゲ。シュノーケルの時は注意してね!
◆お魚マメ知識
ハブクラゲ
ハブクラゲはネッタイアンドンクラゲ科のハブクラゲ属に属するクラゲです。傘の直径は10~12cm。4本の足にそれぞれ8本の触手が付いています。触手の長さは1.5mほどになります。
ハブクラゲは青みのある透明な体をしているため、水中眼鏡でもかけない限り、海面からの確認はかなり困難です。ハブクラゲに刺されると、瞬時に激痛がはしり、触手が絡みついた部位にはミミズ腫れや水疱、細胞壊死が生じます。重傷の場合はショック症状を起こし、呼吸困難、心肺停止に陥り死に至ります。
クラゲは一般に泳ぎが不得手ですが、ハブクラゲに関しては遊泳力が非常に高く、人が歩く程度の速さで移動します。水中ではあっという間に近づいてきますので、十分な注意が必要です。
(出典:Wikipedia)
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