本日は相葉まみれDAY | シコウのぽじてぃぶ

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どんな時も笑っていよう。そのためにできること。それは自分自身との対話…かな?

TVerで貴族探偵が始まって

リアルタイムで見てたはずなのに全然覚えてないので…

楽しんでます!(笑)

 

いや、覚えてるんだよ?もちろん。

貴族様とクセの強い有能すぎる使用人たち、ざっくりしたストーリー諸々。

でもねぇ…

探偵もので一番のネタバレNGな、肝心の犯人を!まったく覚えてないというね!

いや~、どんだけ相葉くんばっかり見てたんだっていうねっ?あはははっ。

 

そんなわけで、ほぼ初見かってくらい新鮮に楽しんでおります。

オールバックな貴族スタイルの気障でプレイボーイ感むんむんの色男探偵な相葉くん♪

 

 

レギュラーの相葉マナブでしょ。レタスサンド、顎外れそうだけどあっこまで分厚いと味の想像できないなーと思いつつ、いつも通り楽しく鑑賞。

 

 

特番なのか不定期なのか、モノマネ番組の司会ね。

あれは~…

ゴメン、あんま興味はないけど(正直)

モノマネ、結構攻めで楽しんでる相葉くんを思い出すので

まあ…うん。気力があればまあ、また…見る…かも…?(正直)

 

 

相葉◎×部。名前で相葉ブランドを前面に出してきたけど…

前番組の人気あったコーナーをピックアップして…って感じかな?

一筆啓上部は面白いと思う。あんま興味ない芸能人、有名人でも、それぞれの人間味とかが見えて、結構リアルドラマが楽しめる。ある種のドキュメンタリーって感じ。
ちさ子さんと軽部さんの…まー笑い発言が多くて楽しめました。

軽部さんて…歌ウマいんですね!(え、今更の話?)フツーに朝番組のアナウンサーの人ってイメージしかなかったわ~。

こんな感じで、新たにその人に興味が湧いたりして結構業界にも視聴者にも良い番組じゃないかと。

バラエティだから重くないし。時間もほどよい設定で。わりと好きです。(やらせじゃなければ…なお)

相葉くんの髪型チェック、この回のは色気のある感じで素敵でしたぁ~(やはりそゆとこは楽しみ)

 

 

ちょっと時間がとれたので…

ついに!「それがいる森」に突入!!(時差よ)

ありがとうネットフリックス♪

以下、少々ネタバレ有。

 

 

 

なかなか物騒なオープニング…。(え、そっち系?「それ」って…そっち系??)

そしてオレンジ?を収穫する相葉くん…いや~、安心しちゃう映像だなーもう。

そしていきなりの息子登場。(パパ相葉役だったっけそういえば…)

え、「かずや」?惜しいな、かずやっ?(字も「一也」…かずなりって読めるな~)←盛大なアラシック症状

一息置いて…今度は妻がー!

けっ、美男美女だなやっぱりよー…ってならないところがよりリアル(ちょっと失礼か

ダメ男か夢を追って自己中のため離婚、別居とかなのかと勝手に思ってたけど…優秀な役だった相葉くん!(だいぶ失礼

にしても幼馴染?らしいオレンジ農家の方…マナブ一派の方でしょうか(坊主=脳)

 

でもって子供たち、そんな山の中に秘密基地とか…楽しそうだなオイ!

でも父ちゃんタケノコ王子だからすぐ見つかっちゃうよたぶん!(マナブ脳爆発)

あとクマはそんなのすぐ這い上がってくると思うよ子供たち…(街中でもちょっと恐怖を感じてる北の民)

一也を誘った気のいい太目の少年…ちょっと元太に見えてきたな(コナン脳

 

あー、相葉パパの手料理…いいなぁ(やっぱりそこ

それにしても一也役の子、妙に大人びた顔してらっしゃる。どっかで見たことあるよーな?活躍中の女優さんか俳優さんの二世かしら。

相葉くんと江口のり子さんの子供って言われたら納得なキャスティング(笑)。

素直になれないガキ大将っぽい少年の方がJ系顔…

とか思ってたら、「それ」?出たー!遭遇!?

こんな時って固まって動けなそうだけど…優秀、元太!(違います

「一也!逃げろ!」…男だな元太!(正解:ゆーじ)

 

手に汗握る展開。なんだけど…

ネットフリックスとかって…アレよね。映画と違って即プレイバック&一時停止できちゃうってのは…

どうなんだろう。それも想定して作ってくれてるのかな、こういう作品て…。

おかげで「それ」が明らかにソッチ系のソレだったことをしっかり確認してしまった。

映画では一瞬でそこまで残らないかもしれないけど、なんせおうち鑑賞となるとねー。やっちゃうよね…。

もーちょっと…フォルムなりはぼかすなり、秘めたまま引っ張ってほしかったなぁ、「それ」。

 

子供が帰らず、心配のママより電話。

「爽子…」

…全国の相葉ファンな「さわこ」さん、悶絶案件ね。

他のメンバーもそうだけど、女性の名前を呼び捨てしてるのって…やっぱちょっとキュン♪

 

翌日(?)山狩り開始。

気のせいか一人だけやたらスタイリッシュなイケマウンテンパーカー姿♪(もちろんお似合い)

先生と二人で捜索中…オープニング案件につながる展開へ。

おお…今のとこ一番グロイ映像!(誰だっけこの俳優さん…芸人さん?)

でも。もっとあんなの見たら大騒ぎでしょフツー!?他に目なんていかないってっ!もっとキャーとか言ってくっつくって絶対!!(もしかしてよくあるのか、このクマ注意なキケン森はっ)

 

さすがに臨場の警察…あらー、居酒屋新幹線の人じゃありませんか!(いろいろ出てるのね)

そして教頭。もうすっかり顔なじみの…確かタイ米by潤くん(笑)。さすがのいい味出してる~。何にでもなれる、どの作品にも合うっていう…誉め言葉よねきっと(笑)。

 

ゆーじが行方不明のまま。不安な空気の教室。

ガキ大将…こっちも結構男気溢れる少年じゃないのー。(やっぱこっちのが主役顔)

子供は子供の、大人は大人の事情があるよね…。

そして「それ」はついに家の横のビニルハウスにまで…!?(頑張った相葉くん!!)

 

シーンは切り替わって、妙に平和なクラスメイトの女の子のおうちの映像へ。

…イヤな嵐の前の静けさ。これ完全にフラグやん…

と思ってたら想像よりもワイルドな展開ーっ!

もう家もダメやんこれ!

 

さすがに問題がおっきくなり、初登場な町長…あー、検察側の罪人に出てた人かしらぁ(楽しみ方)

対クマ仕様で山狩りする消防団。(まだ冬眠中のはずじゃ?)クマを捕獲したらしいけど…

「…っ」(違う違うそうじゃ、そうじゃなぁ~い…!)という強い目の一也。(いい表情してる)

結果クマのお腹には証拠はなく(濡れ衣気の毒クマ…)

取り乱す女の子のお母さん。

 

そして。ついに一也、ひとりで森へ!!(家出してくる無鉄砲な都会ボーイ、考えなしなのか勇気があるのか子供ってこうなのかー)

さすがに怖かったようで、パパに見つけてもらい安堵。

その一方で相葉くんに本気で怒られたい女子急増させるステキパパシーン♪

森へ行った動機は行方不明のゆーじのスマホ。「何か」の証拠が映ってるかもって。

代わりに捜索に行く相葉パパ。一也の話を証明してやるって。

あ、これ子供同士のやりとりとデジャヴ(笑)。

 

こっちの地域に慣れているだけあって、一人でもゆーじスマホを探し当てちゃうミラクルパパ。

山の中を捜索しててもタケノコ王子に見えなくなってきた、緊張感あふれる物語もそろそろ…中盤(え、まだ中盤!?)

 

でもストーリーは加速していて、「それ」ら(?)、大胆に出没し始めてる…?

また家の付近で気配を感じ、ナイフと猟銃の二刀流で警戒の相葉くん。(あ、猟銃じゃなくて竿だ。農家だしね)

そしてついに未知との遭遇ぅぅぅー!!!(え、もしかして弱点とも遭遇…?)

 

ってパトカー福島県警ってここ福島設定だったんかーい!

…いやいや。ちょっと。福島県でこのレベルの田舎なら、これは違うよ監督!違う違うそうじゃなぁーい!東京から移住した相葉一家はさておいて、ジモティはもっとイントネーションなり方言あるから絶対!子供だってもっと!(東北ゆかりある者としてそこは見過ごせない…)

 

で、スマホの画像みせても取り合ってもらえない相葉パパ(そりゃそーだ)

ついに自ら捜査開始!オレンジ農家探偵、発動~!!

 

過去の事件を調べたり、ことが大きくなってきて多少動き始めた町の中。

未知に弱い大人社会や、親子、大人と子供の関係など

単純なホラーじゃなくて話が複雑に膨らんでいく。

 

そして終盤に近付くにつれ

「そんなでもないから是非見て!」と主演が言ってた通り(ニノとの嵐ジオでかな?)

まあ、とりあえずこの程度なら…

と油断してたホラー要素、何か急激に増してきたぁぁ~~~っ!(ひーっ)

 

くーるー、きっとくるー…

 

ていうか来てる―――ッ!!!!!

 

あ、田沼先生無事に戻ってきた…(ホッ)

 

そして「それ」はしっかりガッツリフレームインし始め、

(え、逃げるってどこへ…?完全無理案件やんこれ…)

と思いつつ、話はクライマックスへ!

ガキ大将、そして教頭もこの非常時でも予想外にビビらず漢をみせ…

 

ってああああ~~~~~ッ!!!!!(もぉムリ助けて主役ーぅっ!)

 

 

と息をのむ壮絶シーン連発、阿鼻叫喚が続き…

 

 

 

 

 

 

よーやく見終わりましたぁ…(グッタリ)

※体力不足とメインネタバレ防止のため大幅に省略

 

 

「それがいる森」ってタイトルだけど、森に限らないよねこれって思ったら

一難去って(?)のんきにサッカーやってる場合じゃねーだろ!

ってのがリアルな感想。

ことがことだけに、さすがにフツーは離れる選択するよフツーはっ!(しっかりハマった?)

 

でもって

 

ある意味もしノンフィクションだとしたら一番怖いかもしれない「それ」が…最後に待っている!

なのでとりあえず最後の最後までちゃんと見てー

 

って感じ。かな!

 

いやー、半分過ぎた頃から展開がえげつなくなってきて、ホントあっという間でした。(しっかり時間は経ってるが)

 

何だかんだと相葉くんを堪能したけど、最後が「それ森」は…

 

気分的にちょっとアレなんで

 

うん。

 

ちょっくらスーパーアイドル相葉ちゃんでメモリー浄化してから寝ます♪