なごみの里のある北九州市でも珍しいぐらいの雪が降りました。
そのような寒い一日になりましたが、なごみの里ではバレンタインデーということで利用者さまと一緒にチョコケーキ作りに挑戦しました。
栄養士スタッフの発案により、新たに始まったこの企画。
これまでにそばやうどんを打ったり、もちつきをしたことはありましたが、お菓子作りは初めての試みとなりました。
栄養士スタッフより作り方の説明を行い、みなさんで試行錯誤しながらチョコケーキ作りに励まれてました。
最後に見た目もかわいく仕上げていました。
デコレーションもお菓子作りの醍醐味ですね☆
ケーキ完成後おやつ時間に利用者さまみなさんに提供しました。
ただし、当たり前に提供しただけではバレンタインデーっぽさが足りない・・・
何か楽しみのエッセンスを加えないと味気ないとスタッフが一肌脱ぎました。
男性スタッフが可憐な乙女に変身しハッピーバレンタインサービスを行いました。
前回にもありましたが、なごみの里スタッフは変装や変身が大好きです。
このように少し異様な展開ではありましたが、バレンタインデーは和やかに過ぎていきました。