特英クラスに入れていただいてから、初めての実力テストがありました。
そもそも、実力テストって何だろう?というところから分かってないのですが、
おそらく、
特英クラスに通う生徒だけで、特英クラスの授業中に受けるクラス内の理解度確認テストだと認識しております。
(間違いがあれば教えてください💦)
英進館に通い始めると、授業内容、勉強の仕方、復習のやり方などを詳しく書いたプリントやメールをいただくのですが、
今回の実力テストについても事前に説明があり、
出題範囲は授業の復習+応用問題とのことでした。
なので、テスト対策と言っても特段することがなく、普段のテキストを復習してテストを受けました。
来週、結果がでたらまとめますが、
問題と模範解答を見たところ、確かに授業と同じ問題がほとんどでした。
これは国語、算数ともに100点を取る生徒さん続出の予感がします。
「テストどうだった?」と聞いたらば
「できた!」と(当たり前のことを)言う息子に
「どんな答えを書いた?」と聞いて自己採点をしたところ
国語→授業と同じ問題を2ミス 応用問題はできてるみたい 推定94点
算数→応用問題をどう回答したか忘れているみたい ダメかも
あとはできてる 推定88点(親バカの期待を含む)
子供のいうことなので、本当はもっと間違いがあって、
いざ結果が出たらがっかりするのでしょうが、
まずまず頑張ってくれたかなとほっとしております。
今の段階では、点数がどうの、順位がどうのということではなくて、
ともかく、きちんとテストをうけて自分の全力を出してくる
きちんと授業の内容を復習する習慣をつける
ということが大切なのでしょうね。
そういう意味では、嫌がらず無事にテストを受けることができて、親としては100点をあげたい気持ちです。
とはいえ、結果も順位も気になりますけどね(笑)
下↓もともとは息子に正しい箸の持ち方をどう教えるかに悩んで買った本ですが、
子育ての秘訣が満載の素晴らしい本でした。
叱らない!褒めて自己肯定感を伸ばす!