こんにちは、
園田なごみです。
昨日、高1ADHD息子が
通院している、児童精神科で
保護者(私)のカウンセリングが
ありました。
本来ならカウンセリングは
定期的に受けるべきなのですが、
心理士さんが忙しくて、
不定期にしか受けられません。
終わってから次回の予約を入れたのですが、
来年の2月…
社会福祉士国家試験より後の
予約になりました。
心理士さんは子どもが前の病院に
受診していた未就学の頃から
ずっとお世話になっています。
まず、高校生活について聞かれて
同級生とトラブルになっている事、
成績が奮わないことを話しました。
進路は進学でできれば四年制大学に
行きたいが、短大も視野に入れていると
伝えました。
成績は本人の自覚がないと
どうしようもないため、
親の私としてはクラスメイトとの
関係が心配だと言いました。
心理士さんからも前回息子が
カウンセリングに来た際、
「話し方がおかしいのか❓」
と質問があったことを聞きました。
心理士さんは
・声が高いので低く出すよう
・早口なのでゆっくり話すよう
とアドバイスをしたとの事。
うちの高1ADHD息子は
機械的な話し方なので、
揶揄されるのだと思います。
また友人関係に弱いところがあるため、
放課後等デイサービスの利用を
勧められました。
本人と相談して、夏休みに
見学に行こうかな⁉️
うちは精神保健福祉手帳は
持っていませんが、手帳を取得して
移動支援を利用しては、
ともアドバイスされました。
うちは夫も子どもも手帳を
嫌がっているからなぁ…
神戸市では移動支援サービスは
手帳なしでも利用できるそうですが、
本人への聞き取り調査もあり、
ハードルが高いそうです。
また、高校にスクールカウンセラーが
いると言うと、私だけでも
一度相談してみてはと、
言われました。
確かに児童精神科のカウンセリングは
とてもありがたいですが、1年に2回
受けれるかどうかだし、
2学期には一度相談してみようかな。
子どもは今月から月一回、全6回の
カウンセリングが受けられるため、
ストレスを解消できたらいいなぁ。
色々話したいのですが、一回40分だし
あっという間に終わりました。
読んでいただいて、
ありがとうございました😊