デビュー戦を勝利し、笑顔を見せる菅山かおる もっと見たい方はここをクリック!
溝江明香とのペアで初勝利を飾った菅山かおる(右)=4日、湘南ひらつかビーチパーク【フォト】
バレーボール女子の元日本代表の人気選手で、ビーチバレーに転向した「かおる姫」こと菅山かおる(30)=WINDS=が4日、溝江明香(18)=産能大=とペアを組み、ビーチバレーJBVサテライト平塚大会でデビュー戦初勝利を飾った。
菅山・溝江ペアは、樽井早苗(KYUBA)・豊田玲子(フリー)と対戦。第1セットを21-12で先取、第2セットも21-16と圧勝した。
菅山は昨年5月、所属していたプレミアリーグのJTを電撃退団。去就が注目されていたが、9月に都内で行われたビーチバレーの国内大会を観戦し、転向を決意した。1月中旬から約2カ月間、本場ブラルで世界のトップ選手と練習して技術を磨き、12歳もの年の差がある溝江とのペアで、12年ロンドン五輪を目指す。
試合後、笑顔で記者会見をする菅山かおる(左)と溝江明香=4日、湘南ひらつかビーチパーク 関連記事 23 件 »
ビーチバレー JBVツアー第1戦愛知オープン予選 菅山かおるデビュー戦
◇デビュー戦まで
かおる姫、美白肌で大会PR 5月に大阪でビーチワールドツアー
かおる姫太陽光との戦い 日焼け止め剤で「白肌」守れるか
かおる姫相棒は18歳・溝江に
◇菅山のブログ
Kaoru Sugayama OFFICIAL BLOG
- WINDS
日本ビーチバレー連盟
- 試合日程など
浅尾美和とかおる姫が初競演 (2日) ビーチかおる姫が練習初公開 (30日)
かおる姫、美白肌で大会PR 5月に大阪でビーチワールドツアー
SWATCH FIVB ビーチバレーワールドツアー2009記者会見 浅尾美和(左)と菅山かおる(右) (=2日・午後、大阪大学中之島センター)
[ 菅山かおる、西堀健実、浅尾美和 ]
かおる姫が美白ビキニでPR-。5月に大阪で行われるビーチバレー女子ワールドツアー日本大会の開催要項と出場選手が2日、発表され、ビーチ転向後初の国際試合に臨むインドア元全日本女子の
菅山かおる(30)=WINDS=や、"ビーチの妖精"浅尾美和(23)=エスワン=らが大会への意気込みを語った。
日本大会は昨年から大阪のビジネス街、中之島に特設ビーチをつくって開催されており、今年が第2回。大会は5月20日に開幕し、24日に決勝が行われる。
今大会、最も注目される菅山は、主催者推薦の特別枠で出場。昨年のビーチ日本ジュニア女王、溝江明香(さやか)(18)=産業能率大=とペアを組む。会見ではセパレートの水着を披露し「周囲の一流選手の胸を借りるつもりで頑張りたい」
浅尾も「高校(津商)時代からあこがれの存在だった菅山さんと同じビーチバレーができるなんて信じられない。
昨年は1回戦で負けたが、今年は強くなったところを見せちゃいます」と笑顔で抱負を口にした。
ビーチの妖精 浅尾美和
ビキニに着替えた"姫"菅山かおる
会見で、お互いの初対面時の思い出話をする菅山かおる(左)と浅尾美和(右)中央は西堀健実
◇菅山の転向で顔合わせが実現
かおる姫、ビーチで五輪目指す!初の公開練習
ビーチバレー バレー元日本代表の菅山が練習初公開
◇大会について
ビーチバレーワールドツアーとは
大会のみどころ
FIVB ワールドツアー 09公式サイト
BeachVolley
(英語) - ワールドツアーの情報も ※サイトや文章を翻訳
◇二人のプロフィール プロフィール
| スケジュール
- 浅尾美和公式サイト
Kaoru Sugayama
- 公式ブログ。WINDS OFFICIAL SITE
飛び込み中川4度目V、村上2冠 日本選手権第2日
飛び込みの日本選手権第2日は4日、東京辰巳国際水泳場で行われ、女子高飛び込みは北京五輪11位の中川真依(金沢学院大)が341・00点で2年振り4度目の優勝を果たした。05年世界選手権6位の実績がある浅田梨紗(JSS宝塚)は320・70点の2位だった。
女子高飛び込みで2年振り4度目の優勝をした中川真依=東京辰巳国際水泳場
男子3m板飛び込みは村上和基(上武大)が436・35点で初優勝し、前日のシンクロ板飛び込みとの2冠を果たした。
渋沢が初優勝 日本選手権女子3メートル板
女子3m板飛び込みで優勝した渋沢小哉芳=東京辰巳国際水泳場で09年4月3日
女子3m板飛び込みで優勝した渋沢小哉芳=東京辰巳国際水泳場
世界選手権(7月、ローマ)等の代表選考会を兼ねた飛び込みの日本選手権が3日、東京辰巳国際水泳場で開幕。第1日は4種目で決勝があり、女子3m板飛び込みで渋沢小哉芳(さやか、セントラルネクスト21)が初優勝した。同種目過去2度優勝で北京五輪高飛び込み11位の中川真依(金沢学院大)は3位。男子1m板飛び込みは、坂井丞(神奈川・麻布大渕野辺高)、女子シンクロナイズド板飛び込みは倉沢歩、富山香奈子(群馬DC)、男子シンクロナイズド板飛び込みは坂井、村上和基(上武大)が、いずれも初優勝を果たした。
◇「『やっと勝てた』という感じ」 喜びの渋沢
プールサイドで心境を尋ねられると、渋沢は目頭を押さえた。五輪種目ではない1m板飛び込みは連覇中だが、五輪種目の3m板飛び込みは初優勝。「嬉しい。『やっと勝てた』という感じです」。そう言って、24歳は笑顔も見せた。
決勝は、8人が5本の演技の合計得点を争った。その3本目で主導権を握った。「前逆宙返り2回半えび型」で、決勝進出者の全演技通じて最高の72.00をマークした。「今までは力んで踏み切りが左右にずれたりしていた」が、踏み切りが決まって首位に立ち、そのまま逃げ切った。
2年前のこの大会で、左手首を骨折した。高飛び込み(日本選手権では高さ10m)で、水に入るときの落下スピードは、時速約50kmにもなる。その時に痛めた。昨年5月に手術したが、半年間はドクターストップで頭から水には飛び込めなかった。指導する金戸恵太コーチは「下半身からの入水に限りながら、踏み切りの練習を積んだ。脚や尻はあざだらけになったが......」。その成果が出た。
まだ手首に不安があるため、今大会も高飛び込みには出場しない。そのため高飛び込みも含めて選ばれる男女計4人の世界選手権代表に初めて入れるかは微妙。それでも「選ばれたなら結果を残したい」と目を輝かせた。



