おはようございます！
元小学校教師で
「聴く」から始めるコミュニケーション
傾聴コミュニケーションをお伝えしている
なごみゆかりです。
保育園に通う6歳息子がいる、
ワーママです。
突然ですが、
あなたは会話が苦手だなと
少しでも感じたことはありませんか？
今日は会話の中でも
「話の聴き方」に焦点を当ててみたい
と思います。
例えば、わたしだったら、
会話が苦手だなと感じるのは
こういうとき。
この人楽しめているかな？
周りに気を遣いすぎて
疲れてしまう・・・
沈黙が苦手。
「間」を埋めようと気を張ってしまい、
会話が楽しいなんてとうてい思えない。
こうして、自分がしゃべるにも
あれこれ気を遣って疲れてしまうときがあるのに、
こんな場合は、
お疲れもMAX！！だったりしませんか？
それが
「相手の会話が
なかなか終わらない」
「この人何を言っているか
わからない」
そんなとき！
そんなときの
ポイントは
「傾聴」しながら聴く
お相手の方のお話を
全身で聴くかのように、
しっかりと聴いてみてください
ほかにも
お相手の会話がなかなか終わらないとき。
また、会話がまとまらない人の話を聴くとき。
「聴いていなくちゃいけない」と思うと、
とにかく苦痛になってくる・・・
そんなこともあるかもしれません。
もし、あなたが
そんなことに一つでも
当てはまるようであれば、
こちらがお役に立てるかも！
それがこちらの７つ！
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【動画】
1 子どもが育つ魔法の褒め方
2 パートナーと喧嘩にならない！傾聴コミュニケーション術
3 苦痛な会話が楽になる！会話がなかなか終わらない人との話の終わらせ方
4 会話がまとまらない方へ話の聴き方２つのポイント
【小冊子】
１反抗期の子供と会話が弾む３つの傾聴ポイント
２親子バトルはもういらないゲーム・携帯をやめない子供への声掛けと話の聴き方
３子供の進路選択で失敗しない お母さんの話の聴き方
これら７つが
全部無料でもらえるんですって！
相手の話がなかなか終わらないときには、
「傾聴」しながら聴くと、
たとえ短い時間でも、たった2つのポイントに
気を付けるだけで、
お相手は会話を聴いてもらったことで、
満足感を得るのですって！
さらに、会話がまとまらない人にも
「〇〇をまとめる」
「相づちの打ち方」
これが非常に有効なのだそう！
これを知るだけでも、
人との会話が
ちょっと気楽になりそうですよね？＾＾
おまけに、この聴き方を知ると、
小さいお子さんで、何を言っているのかわからない、
という場合にも役に立つのだとか！
それは興味深い！
こちらは、『聴く』ことから
コミュニケーションを深めていく
傾聴コミュニケーション協会
グランドシニアインストラクターの私。
なごみゆかりからのプレゼント！
会話が苦手と感じるために、
人とのコミュニケーションに自信が持てず、
つい会話を避けてしまう人だけでなく、
パートナーの協力が得られたらいいのに、
と思いつつ、けんかになるのが嫌で、
話をするのを避けてしまっている人。
特に、
思春期に入り始めたお子さんをお持ちの方や、
うちの子反抗期？と思う人。
お子さんのゲームや携帯をやめさせたいと
思うけれど、バトルに変わっていくので
どう伝えたらよいか悩んでいる人。
そんな人にオススメ！
動画はどれも5分程度。
短くて、すぐ観終わりますし、
小冊子も含め、とてもわかりやすいですよ！
こちらを応用すれば、
子どもとの関係だけでなく、
パートナーとの関係や、
友人や職場などでも活用できそうですね！
もし、まだお子さんが幼い年齢だとしても、
早めに知っていたら、
反発心をあおることない秘訣を知れて
余裕をもって反抗期を迎えられそうですね^^
こちら明日までの期間限定です！
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明後日から4月！
早い～！！！
とはいえ、まだ寒い時もあるから
お子さんにヒートテックはどうでしょうか。
ふつうに可愛い！！
最後までご覧いただきまして、
ありがとうございました。
今日も素敵な一日を☆