東京で活動中！
子育て中のママ、
初心者の女性起業家の
サポートをしています！
18年の経歴を持つ元小学校教師、
反抗期のお子さんを持つお母さんの
サポートをしています。
なごみゆかりです。
気に入らないと、
すぐすねる。
自分の世界に
こもってしまうようなお子さん。
お母さんが叱ってしまうと、
そのまましばらく動かずに
いじけてしまうようなお子さんが
いた場合。
対応に困る時も
ありますよね
どうされますか？
怒鳴る？
放置？
冷静にお説教？
怒鳴ることは
あまりおすすめできません。
おこさんが怒鳴られることに
慣れてしまうと、
その怒鳴る迫力を
ママがどんどんパワーアップしないと、
お子さんに効き目がなくなっていくから！
いつまで怒鳴るか？？
放置も、要注意。
やり方に工夫が必要！
そして、冷静なお説教。
これが一番良さそうに思えますが！
実は
真面目で一生懸命なママほど、
お子さんにしつこく伝えてしまい、
気持ちが通じなくなることが
真面目で、一生懸命。
そして、周りの目を気にするのは、
ショートケーキタイプのママ
もう少し、
周りの目より
子ども自身に
目を向けて励ましてあげると
グッド👍
あなたのタイプはどれ？？
楽しい気分で診断できる、
『お母さんのタイプがわかる、
おもしろスイーツ診断』
楽しいけど、結構当たります！
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さて、ではどう対応するのか。
そういうときは、
目の端に必ず
お子さんをいれておき、
少しそっとしてあげて
お子さんが
自分の力で
立ち直ることができていくように。
そして、
立ち直るまでの時間が
徐々に短くなっていくように。
本人の向き合い方に
目を向けていきます
このようになっていったところで、
お母さんの出番！
何をするのか？
というと、
お子さんが
立ち直りにかかる時間が
短くなったことに注目し、
「なんだか前より
自分の気持ちを整理することが
上手になってきたね。
そんなあなたを見ていて、
お母さんはうれしいわ。」
このように声をかけることなんです！
ちょっとした変化を見つけて、
それを取り上げて、伝える。
そうすると、お子さんは
「あれ？自分は気持ちの整理が
ちょっとずつ上手になってきたんだな」
と認識できます。
この繰り返しで、
だんだん短い時間で
立ち直ることができるようになっていく
というわけです。
わたしもこの接し方で
こういうお子さんたちが
変わっていきました。
そして、お母さんたちも
同じようにしてもらって、
そもそもお子さんがすねること自体、
少なくなっていきました。
ぜひ、お子さんに
成功体験を積ませていきませんか
お母さんの接し方が変われば、
お子さんも変わる！
お子さんって、
たくさん失敗を重ねると、
失敗からのカバー方法も
上手になる❗
そして、
成功への近道を
早く見つけられる子どもに
育っていきます。
失敗は挑戦した証拠、
なのだから、
今度はうまくいくよ！！」
そういって、
にっこり笑ってあげてください！
コップは、壊れても、
お子さんのやる気は
壊れません
割れないコップ、
見つけました
ではまた
