次は天気の本。百年の孤独を読み終わりました。圧倒的な迫力で物語りが流れて行きました。次はこちら。天気の不思議を読む力。偉大なフライフィッシングのマスター、東知憲さん訳。こちらは、身の回りのお天気について理解を深める本です。天気予報では分かりにくい情報が、その場の状況から分かるようになる、そんな期待感を、読み始めで持ちました。川に湖に海に釣りに行く時にも、空を見たら思うことが変わりそう。天気予報だけで無く、自分の感覚を研ぎ澄ませて釣りができそうです。楽しみな本です。