お母さんたちは、家族のために自分を楽しませるべき。 | 糟屋郡新宮町で無痛整体のなごみ整骨院

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生活のあらゆる場面で、症状を気にすることからの開放をめざす、ソフト整体の治療院です

こんにちは。

前回の記事の続きです。

 

 

前回の記事↓

http://ameblo.jp/nagomi-dog/entry-12211909646.html

 

 

前回の記事を要約すると、

「周りの女性から元気を奪うような男の人生は破滅する」

ということでした。

 

これは誰も逆らうことができない、宇宙の法則なんだと。

 

 

もちろん証明なんてできないし、

信じる信じないはあなた次第ですが、

なんとなく信じたくなるような謎の説得力があります(笑)

 


では女性自身はどうやってエネルギーをあげたらいいのでしょうか。

 

 

 

前回の記事にも少し書きましたが、

女性が自分のエネルギーを高めるためには、

「自分自身を楽しませる」

という方法が大事だそうです。

 

 

女性は自分の周りにエネルギーを循環させるのが、

男性よりもはるかに上手い。

男性は自分のエネルギーを自分に使います。

 

 

エネルギーが高い女性は、そこにいるだけで、

まわりに良いエネルギーを振りまくのだそう。

 

 

そして、その女性のエネルギーの高さは、

その人の「女性性」で決まります。

 

女性性とは、簡単に言うと「女性らしさ」です。

 

 

おしゃれをしたり、

ランチを食べに行ったり、

お友達と何時間もおしゃべりしたり、

1人でドラマを見て、たっぷり感情移入したり、

 

 

そういったことをしたいと思う欲求は、個人差があれ、

女性が本来普遍的にもっているものだそうです。

 

 

そういった感情や欲求に蓋をしていると、

その人の女性性が本人も気づかないうちに殺されます。

 

 

そうなるとエネルギーもどんどん下がっていき、

結果的に周りの男性のエネルギーも上がりません。

 

 

とくに子育てに追われるお母さんたちは、

家事や育児が忙しく、自分を楽しませる時間が少なくなりがち。

 

 

お母さんは、家族のエネルギー循環を一手に引き受けているようなものなので、

忙しいからこそ、自分を楽しませる時間をあえて取るのも大事なんですね。

 

 

 

 

以下、我々男性治療家に向けた内容ですが、

 

 

ーーーーーー小田切先生メルマガ抜粋ここからーーーーーーー

 

 

 

素敵な場所で、おしゃれして、美味しいご飯を食べる。

1人の時間を堪能する。

 

これだけでどれだけストレス発散できることか。

 

心が満たされることか。

 

女性が笑顔で楽しかった!という。

 

それだけで、男性治療家は

その恩恵をたっぷりと受けられるんです。

 

 

私、キラキラしたの苦手だから、と言われると

 

男性は「そうなんだ」とその場をなかったことにしますが

 

そう言っている女性が、何年も同じTシャツを着ていたり、

ボーダー柄だったり、服装がヨレヨレで毛玉があったり、

髪の毛がボサボサだったり、肌がカサカサだったとしたら

 

それは女性の「嘘」ですよ。

 

本当に女性性が満たされていたら

、それだけで肌、髪ツヤは良くなります。

 

 

忙しさや日々の生活に追われ、

自分で自分の女性性に蓋をしているだけ。

 

 

男性がよく言う、女性はいきなり爆発する

というのは

 

この女性性が満たされず、自分の感情に蓋をするから。

 

でも女性は本来、感情に蓋をできない生き物なので

 

溜まり溜まった時、それがどんなタイミングであれ

爆発するんです。

 

だから最初は「違う」と言われても

表情を見て、服装を見て、肌艶を見て

輝いてなかったら疑ってください。

 

そして本音を聞いてください。

 

 

中略

 

 

女性の女性性を殺すことは

繁栄を止めていること。

 

生命力を絶やしていること。

 

充実した毎日を送るには

 

その環境に愛を注ぐこと。

 

男性は、パートナーを大切にすること。

 

女性の場合は、自分を一番、大事にすること。

 

それが施術の質を最大限にする

「生命力」を引き出す方法。

 

だから楽しんで、笑ってね。

 

 

 

 

ーーーーーーーここまでーーーーーーー

 

 

 

 

 

施術をしていても、

お母さんの体の状態がよくなったら、

子供の夜泣きがなくなった、

アトピーが減った、

とか普通にあります。

 

奥さんの体調が悪くなると、

旦那さんの仕事の調子が悪くなる、

とかも、やっぱりあるんですね。

 

女性たちは、「家族のために」、自分を一番大事にしましょう。