浅田真央がコーチ業を始めると今月12日、発表した。「木下MAOアカデミー」。真央はディレクターに就任、後進の指導に当たる。拠点は東京都立川市にあるMAO LINK(マオリンク)。
目玉はバレエや新体操も組み込んだ特製プログラム。これらはフィギュアスケーターに欠かせない身体能力。総合的にできるスケーターを目指す。生徒は5~9歳の定員10名。8月からスタートの予定。
「愛のある指導をしていきたい」と抱負。真央自身、山田満知子先生を始め、たくさんの愛のあるコーチに育てられたから、自分もその姿勢を忘れないようにして育てていきたいと語った。
「次の次の次のオリンピックに出られる選手が出て来てくれたら」と木下グループ社長も期待を寄せていた。
(フィギュアスケートの世界では○○コーチと呼ばず、○○先生と呼ぶことが多い)
浅田真央先生、ホントにやってけれるの~? と懸念する人も居るかも知れない。
これについては何の心配いらない。東海地方のファンはもうすでに知っている。真央は先生に向いていると。
実は8年前に、東海テレビの情報番組内の企画コラムで、真央と舞の姉妹は子どもたちにフィギュアスケートを教えているのだ。しかも、その時は、岐阜県内の小学校で、天然屋外リンクでだ。
スケートの滑り方の初歩から優しく教えていった。真央の教え方は、その子に小さな目標を立ててあげて、できたらおおいに褒め、じゃあ、次はちょっとだけ難しくなるよと模範を見せて、ともかくやらせていくというやりかた。子どもたちが飽きることなく意欲が継続する良い指導だった。
このやりかたをいまでも貫けれるなら、真央先生、人気が高まっていくはずだ。
真央のコーチ業については心配ないのだが、その一方で、悲しい出来事も起きていた
つづく
関連過去記事
「真央、初めて子どもたちを本気指導する」 こちら
「子どもたちと再会、2年ぶりに指導する」 こっち