フィギュアスケート世界選手権 なんとダブル表彰台! | 名古屋の鈴木のブログ

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 フィギュアスケート世界選手権2018が終わった。イタリアのミラノで行われた。ほぼ地球の反対側、新聞報道が1日遅れになった。ややこしい~
 女子シングルは、ショートプログラムを終えて、宮原知子が3位、樋口新葉(ひぐちわかば)は8位。合計11。13以内でないと来シーズン3人出場できない。まあ、ぎりぎりでもいいから13以内、確保してと思っていた。フリーの放送は真夜中と知りながら、録画を忘れてガッカリ。ネットで結果を知ったらびっくり!
なんと! ダブル表彰台ではないか!  樋口が2位だって!? 8位からまさかの5人抜き! 宮原も3位で合計たったの5!  文句なしの3枠確保となった。
 男子フリーの放送内で演技を見られて良かった。樋口は007の音楽に乗って完璧な演技。ガッツポーズ。平昌オリンピックに出られなかった悔しさからのリベンジとなった。
ザギトワとコストナーがミスして順位を下げたことも確かに大きいが、世界選手権の場で本来の実力を出しきった、それができたからこそ、いわばご褒美のような形で表彰台に上がれたとも言える。あの2人がいつもの通りだったら4位5位で終わってしまったであろう。それでも3枠は取れるからいいけど。
樋口も宮原も得点が2人とも210点台だったからだ。特に樋口は自己ベストだったようで、世界選手権の場でよくやったと思う。が、あえて厳しく書けば、平昌オリンピックだったら230点近く取らなければメダルは獲れていない。今回はやはりザギトワらがミスをしてしまったおかげと言えよう。とは言え、運の強さも実力の内だ。素直に喜べばいい。

 今シーズンは終わった。フィギュアスケートはシーズンオフに入る。毎年6月頃から新しいプログラムの準備に入り、その練習が始まる。それまでの約2ヶ月も基礎練習を繰り返している。1年中、スケートしているのだ。
 来シーズンも得点変動、激しいだろう。国際大会で勝ち抜いていくには230点台を狙えるほどの基礎点の高いエレメンツ、GOEで満点近い得点をもらえるようなクリーンなスキル、そして観客やジャッジたちがため息をついて感動するほどの表現力、これらがますます求められる。少しでも高い得点が出せる構成のプログラムができるよう、磨いていってもらいたいものだ