本田望結 3 とてもしっかりしてるからこそ甘えたい | 名古屋の鈴木のブログ

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(前回の続き)
母と手をつなぐといっても、常にそうしているわけではない。
 望結ちゃんは、子役として、タレントして大人の中で仕事し、フィギュアスケートの練習も自主的に時間を惜しんで精力的にやっている。学校の勉強だって頑張ってるだろう。
 望結ちゃんは私たちが思っている以上にはるかに大人だ。それは、「おしゃれイズム」でのコメントによく表れている。
 

 お母さんに怒られたりはないのかと聞かれた望結ちゃん。しょうもないことでは怒られないけど、たとえば、忘れ物をしても、(自分の責任なので、)何も届けてくれないですと答えた後、
望結「今、いつ、この世界が終わっても・・・」
上田「ほう!?、そんな教育!? いつ、世界が終わっても?」
望結「(言い直す)いつ、何が起こるかわからないじゃないですか。だから、ああ、昨日こうしておけばよかったのにっていう後悔をもう絶対したくないっていうか」
望結「だからもう、いつも笑顔だし、つらい時もつらいのがまた笑顔に変えられる力を持ってほしいみたいな感じで」
望結「だから後悔はしてほしくないし、いつでも笑顔でいてほしいっていうのが家族のルールみたいな感じで」

(中略)


お母さんからのメッセージを聞いた後、
上田「どうだった? お母さんからのメッセージを聞いて」
望結「(涙ぐみながら)うれしいです」
望結「もし、お母さんの子じゃなかったら女優さんもスケートもできてなかったと思うし・・・」
上田「うん」
望結「たっくさんの皆さんがいる中での・・・7人がこうやって本田家として集まれたのがホントにすごいすごい奇跡だと思うし・・・」
上田「うん」
望結「それを感謝しながらこれからも頑張りたいです」
上田「偉いねえ」
 まだ12歳の少女。(収録時は誕生日前)

なのに、こんなにしっかりとしたコメント。すごい!!

さすがの上田晋也さんもツッコみのしようがなく感心しきりだった。(番組そのまま終了)


 でも、どんなにしっかりしてたって・・・忙しく生きている望結ちゃんだって、だからこそ、たまには心を落ち着かせたい、リラックスしたいと思いたいはずだ。まだ中学生なのだ。
本当は泣きたいくらい・・・、でも、気が強い負けず嫌いの望結ちゃんは弱気を見せたくない・・・、唯一、見せられる相手、甘えられる相手は母親しかいない・・・じゃないか! 
 お父さんには甘えられない。いつでもフィギュアスケートの練習ができるようにトレーニングできるようにと、自宅を改造してくれた。息子や娘たちの筋力アップのために・・・、つまり厳しいお父さんだ。優しいけど甘えられないと思う。
だから母しかいない。お母さんと歩く時間があれば、望結ちゃんがお母さんと手をつなぎたがるのは・・・、感謝の気持ちが強いだけ・・・、むしろ、手をつなぐ方が自然に思えてくる。そうじゃないか?
 望結ちゃんの気持ちをていねいに見つめてあげれば・・・、中学生にもなってまだお母さんと手をつなぐの? と一方的に非難したりからかったりすることが、いかに無慈悲で短絡的な見方であることに気づく。
まあ、私自身も、最初、聞いたとき、へえ~!? と驚いた方だが、こうして書いて見て気づいてきた。
 本田望結ちゃんもさくらまやちゃんや浅田真央と同じように、私にとって、育児・教育・児童心理等で、いろいろ教えてくれる子だった


 望結ちゃんのお母さんからのメッセージの中身はまたいつかどこかで紹介したい