さくらまやちゃんの魅力 389 まやちゃん対決で見せたかったテーマ | 名古屋の鈴木のブログ

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 前回、まやちゃんの関ジャニ∞カラオケ対決の大きな流れを見た。

それでわかるように、まやちゃんのテーマは「どんでん返し」である。まやちゃん不利の状況からそれをはねのけ、びっくりするほどの高得点を挙げて圧勝する筋書きだ。そうして視聴者を楽しませ番組を魅力的に引き立てていく。プロデューサーは他局の「カラオケ★バトル」での高得点ぶりを見て、この筋書きを企画し、まやちゃんを呼んだのだ。

この企画、まやちゃんがいつでも高得点を挙げて勝たなくては成立しない。だから、プロデューサーは第3弾までは高得点を挙げて必ず勝つことをまやちゃんに厳命した。まやちゃんは用意周到に準備して応えていった。万が一のこともあるので、プロデューサー側も十八番の『ありがとう』を歌わせてくれる配慮をしてくれた。

4回目の出演になる第7弾以降は、なるべく高得点を挙げるようにだけしか言わなくなっただろう。第7弾以降は女王防衛戦となり、プロデューサーは相手側に回った。最強の刺客と言えるほどの実力の持ち主を相手歌手としてぶつけ、女王をつぶしにかかった。

ただ、負けるにしても形がある。負ける時は女王らしく負けることが肝要で、誰もが納得する形で負けなければならない。絶好調で高得点を挙げたけど相手が上回った・・・という形が望ましい。バラエティはそれを求めるのだ。

まやちゃんは、ほどほどに歌うなんて器用なことはできない。得点を器用に調節するなんて芸当は無理な話だ。まやちゃんは歌い出せばベストをつくすことしかできない。一生懸命歌うだけだ。結果、彼女はここまで勝ち続けている。

大きな大河を理解できれば、まやちゃんがなぜ、第4弾から6弾までと第8弾の時、出演要請がなかったのかがわかるだろう。

女王さくらまやの対戦相手にふさわしい人を探していたに過ぎない。女王さくらまやと僅差での高得点勝負できるほどの実力がないと絵にならないからだ。最強の刺客を探していた期間だったからお呼びが掛からなかったのである。