名古屋の鈴木のブログ

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少し遅くなりましたが・・・

新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします

さて・・・といくところですが、あいさつは昨年のとあまり変わりません 笑

エンタメ関係はちょっと広げたいかな。

またマイペースで書いていきたいと思います。

ということで、昨年の分とコラボということで 笑

おっと、最後の文章だけ違います。4日頃、再開ですが、さくらまやちゃんのイベント報告からスタートです

 

昨年のごあいさつはこちら

 全日本選手権の魅力は、グランプリシリーズに推薦されない選手も含めて演技が観られるところだ。生中継に出た選手すべて観て、印象的だったのをひとり挙げれば青木祐奈(あおきゆな)を選ぶ。

ショートプログラムは7位だったから、フリーは第3グループ最後に滑った。

 スケーティングがなめらかだった。コレオシークエンスはまさになめらかなスケーティングでメリハリも良かった。1.79も加点がついた。ステップシークエンスもエッジによくかかった模範的なステップで浅田真央を彷彿させるエレガントなスケーティングだった。ノリノリで切れ味よくて会場が一体となった。もちろん、最高評価のレベル4、スピンもすべてレベル4。

ジャンプは冒頭でトリプルルッツトリプルループを跳んだ。つまり、セカンドジャンプをトーループでなく難度の高いループで跳んだのだ。なかなかいない。結果は成功してGOE(出来栄え点)は1.43と高評価を受けた。

 青木の良いところは演技構成点が高いことだ。70.68。70点を超えたのは最終グループでも坂本花織と千葉百音しかいない。それも千葉よりも高かったから演技構成点2位となる。(坂本は76.49と群を抜いている)

何より目を見張ったのは大人の女性の滑りだったのだ。色っぽく艶っぽくセクシーに、それがシニア。指先まで神経を研ぎ澄ませた美しい振り付け、観客をおおいに楽しませた。

演技後のキスアンドクライで、フリーの得点が142.16と、思いもよらぬ140点超えに本人びっくり、うれし涙を流した。

オリンピックはかなわなかったが、四大陸選手権への出場が決まった。もう一度、ISU公認の国際大会でおおいに存在感を示してもらいたい

 

 

 主要なメンバーで今シーズン限りで引退を表明しているのは女子シングルで坂本花織、三原舞依、そして樋口新葉(ひぐちわかば)だ。

樋口は8位に終わったが、総合得点203.06で200点超え。万雷の拍手の中、滑りきった樋口はしばらく伏した後、そのままリンクの真ん中で大の字になった。数秒後、立ち上がると、またリンク内観客から祝福された。

「やっちゃいけないとはわかってるんですけど、最後だからまっ、いいかーと。冷たかったですけどね」笑

 女子シングル選手がリンク上で大の字で寝るだなんて、往年のフィギュアスケートファンや関係者からすれば賛否両論、分かれるだろう。

フィギュアスケートは氷上のバレエと言われ、気品ある行動と美意識が求められる。大の字だなんてけしからん! と眉をひそめた人も多いだろう。私も一瞬、目を疑った。

ただ、樋口も理解しててそのうえで、これで最後だから気のおもむくままに動きたかったと言うのも理解できる。女子にとって4分間は過酷以外ない。演技終了後はへとへとに疲れきっているもので、それでも無理して立ち上がり、観客に向かって挨拶ポーズをしなくてはならない。ホントは大の字になりたいのだ。

また、全日本選手権という国内競技であったのも幸運だ。ISU主催でないからそれでいいのでは。

ましてや引退予定の選手なので、大目に見てあげたいものだ