私はなぜ、心理セラピーを提供してるのだろう?
振り返ってみると
やっぱりここが思い出される
人生脚本を書き換える心理セラピーのワークの中で
私が泣きながら言っていたのは
「自分責めの脅威から守るよ」
「自分責めにも愛を贈るよ」
自分責めをやめたら
心が身体が楽になる
生活が変わって
人生が変わる
人に対する接し方が変わる
消えたかったり死にたい気持ちにのまれるのもやめれる
自分責めって、本当に脅威なんだよ
やめるのは1人では難しい時が来る
だから、少しでも辛いと思ったら
心理セラピーが受けれるように
もっともっと、身近になるといいな
美容院や整体に行くように
心のケアもするのが
当たり前の世の中に
心のケアするとね、本当に変わっていくよ