「あ～、可愛い♡」
「大好き大好き大好きー♡」って
子どもをハグしてグリグリ
くんくん🐽してたんです。
*+:｡.｡ 今、必要なものを、必要なだけ ｡.｡:+*
自分を知って生き辛さを解消し至福は選択できる、を知ろう！
元建築士の
心理ヒーラーmuuです
大切な人を本当に大切にするために
自分を知り、気づき、癒し、効果のあったものだけを提供します
その様子を見ていた私の父と母。
父「まぁた、始まった」
私「ふふ😊毎日のことだよ。だって・・・
こんなに可愛いなんて信じられない！
可愛いすぎる！存在が愛しい～♡」
そんな会話をして息子を愛でていたら、
ふと父が
「あーぁ、俺もこれに気付いていればなぁ…
・・・こんなに、可愛いのにな」
孫と私を見て、そう言ったんです。
その時の
なんとも言えない表情
本当に寂しそうな
遠い過去を見ているような
目の前の娘と孫を愛しく思っているような
そんな父の表情をみてこう思ったのです。
あぁ、本当に可哀想だ。
父に対する怒りや虚しさ、悲しみはまったく出てこなかった。
この人は、我が子のこの可愛さに気づかずに
子育てが終わってしまったんだ。
この愛しさが わからなかったのなら、
きっと子どもとの共同生活は辛かっただろうな。
うるさいし、汚すし、邪魔されるし、思いどおりに動かないし､、、
そう、それはとても悲しいことだ。
この愛しさに気付けなかった父は
どんな子ども時代を過ごして来たんだろうか
父に同情もしないし、恨みもない。
本当に感謝もしている。父なりの愛情をまったく感じなかったわけでもない。
父の子ども時代を
よしよし、なでなで してくれる人はいるのだろうか。
それは父しかできないのたけど。
どうかこれからは、
後悔ではなく今ある幸せをみて欲しい
・・・そんな風に思うことができて
あぁ、私、変わったな
いつの間にか
ちゃんと向き合うことができてたんだ。
心理セラピーを学んで、たくさん練習して、
セラピーも受けさせてもらって
まだまだだけど
でも、ちゃんと進んでた。
私の問題と
父の問題をわけて捉えることができたんだ。
良い意味で、決別ができている。
心理セラピーに出会えて、本当に良かった！
セラピーしてくれる先生や仲間たち
先代の賢人たち
すべての人達や めぐり合わせに感謝
恵まれている自分の環境にまた、感謝
親と決別したい方
お勧めのワークがあります。
縁を切るとか、もう会わないとか、そういった事ではなく
自律するために、決別する
・気づくと親と同じようにふるまっている
・親と同じ親になってるのではないか？と怖い
・絶対に親のようにらならない！と決めて今もまだそう思っている
親の人生と、自分の人生を別のものと認識しよう
そんなことをしてみたい方は
メッセージくださいね。
１回目ではできない場合もありますので
ご説明いたします(o^―^o)
