⑤⑥自分で決めて間違えてもいい権利~相手も自分も尊重しながら自己表現する | 神秘心理学の、むー⭐自分責めの脅威から守る心理セラピスト@新潟

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インナーチャイルドや禁止令で自分を知って未完了を完了へ。
生き辛さを解消して至福を選択し、満たされ人生をプランニングして実行!

アサーティブコミュニケーション

相手も自分も尊重しながら気持ちを表現する方法。

人が皆、生まれながらに持っている権利についてです。

 

この12の権利にとても勇気をもらったので、

ひとつずつ、シェアしています指差し

 

 

今、必要なものを、必要なだけ 。.。:+*

至福は選択できる、を知ろう!

 

 

 

元建築士の

心理ヒーラーmuuです。

 

全権利を知りたい方は→こちらの記事からどうぞ

 

 

5.私には、「イエス」「ノー」を自分で決めていう権利がある

 

 

6.私には、間違う権利がある

 

 

今回は2つ一緒に。

 

5.の、イエス・ノーを自分で決めて言う権利については、

特に子どもに教えてあげたいと思いました。

 

 

自分の回答に責任をもつ、という意味でも。

 

 

 

大人の顔色を伺ってイエス・ノーを決めるのではなく、自分はどうなのか?

 

大人の顔色を伺って答えた場合、正解がどれであっても、自己肯定感は下がっていきます。

 

 

自分で決めて言えることのできる環境を、親としては作ってあげたいです。

 

 

 

 

他人がイエスだからイエスと答えたときに間違った場合、

悔しくなったり他人のせいにして責めりたりしたくなりませんか?

 

 

私はなります 昇天

 

 

自分の責任で答える。

自分で決めて言う権利がある。


 

 

しっかりと自分で決めていれば

後悔したり、他人を責めたくなったりしなくなると思います。

 

 

間違えた!という悔しさはあっても、

つぎのステップへ行ける悔しさですね。

 

 

 

 

そして

 

 

間違える権利もある。

 

 

これを知っていれば

恐くなく、自分の責任で、決めて言えそうですニコニコ

 

 

間違えても大丈夫

 

間違える権利もってるんだから。

 

 

 

 

 

そして、人が間違える権利も奪わない事。

 

やっぱり、私は子どもに。

 


間違える権利は奪わないようにしたいです。

 

 

 

大人になってからだと、

間違えることさえできなくなる場合があります。

 


だいたい、

恥ずかしいとか、怒られたらどうしよう…でしょうか。

 

 

 

 

子どものころにたくさん間違えていると、

「正解」以外も学べるので
「正解」しか知らないより、知識も増えますね。

 

 

 

 

 

このアサーティブについて大切なこと

 

子どもに対して「自分で決めなさい」という親の提案に子どもが乗らなかったとき。

 

子どもにも「自分で決めるかどうか」を選択する権利があります。

 

 

なので、この手法だめじゃんとならない事。

 

提案に乗るか乗らないかは、相手次第。

相手が決めることであり、強制はできないです。

提案に乗らない相手の決断も尊重します。

 

 

 

 

 学びがあれば、また追記しますニコニコ