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今日は感謝してみます、タイトル通り。
そいで、最後の辺りで本の紹介も。
#感謝#
☆興味がない人は飛ばそう★
クロロさん!
もういらっしゃらないですが(ネット的にですよっ)、私がこのブログにして初めてリアじゃない人から頂いたコメントだったんで…記憶に残ってます、ハイ、そりゃぁもう、バッチリと。
その節はありがとうございましたー。
次は…紫竜さん!てか紫竜!←呼び捨てかい!
中1の前半はあんま仲よくなかったですねー。
後半で私の趣味に連れ込んだ(笑)
そっからは色々…そりゃ、まぁ、色々…。
でもなんだかんだで今でも仲良いよねっ☆
…良いよねっ?!(…確認?)
次にじじ。さん!
なんか私全然ペタ返してないのにペタしてもらったり、コメしてもらったり… ブログちゃんと見てますよっ!(主張…?)
駅員さんが優しかったです!!←ネタが古い!
お次は… このブログは教えてないけど、色々日常的に支えてくれてる方々!
jamさん(最強の?理解者)
夜ちゃん(癒し)
雲丹(天然)
魚子(元相方?)
楓(相談役)
さとちゃん(年齢的には年下だけど精神的には…先輩?)
S氏(天才)
T氏(同じく天才)
K氏(姫)
H氏(ゲーマー)
N氏(師匠)
お世話になりまくってる楽しく面白い先輩方!!
そしてもちろんあなた!
そう、この画面を見ているあなたです☆
ホントにありがとうございますo(^-^)o
あ、なんか遺書みたい←縁起ワル…
別に死んだりしないですよっ!
ただ、ラッド聞いてたら…
「感謝です、ホント感謝です」
…って。
だからなんとなく(?)感謝したくなりました。
ありがとーーーっ\(>0<)/
ところで、話変わりますが、あたしの学校の制服はしょっちゅう盗まれるらしいです(汗)
確かに、セーラー服可愛いですしね…(普通の公立校の制服ですよ!)
見る人が見れば!
人が人ならば!
思わず盗みたくもなっちゃいますよね←
春ですし、新年度ですし、ハジけちゃうんスよね←
そのせいで、女子の生徒は更衣のあと制服から目を離すなとか言われるはめになるんですけどね。
正直メンドイし、正直女子の制服集めとか趣味悪ィし、気持ち悪ィし、気色悪ィし、だからと言って痴漢にはしるのもやめて欲しいです。(※実は痴漢も多発中なのです)
首引っ掛かれる娘がいたり、顔掴まれる娘がいたり、触られる娘がいたり…正直助けてあげられないしね、アタシじゃ。
というわけで、今回はこの辺でー(*^∪^*)
感謝したあといきなり痴漢と制服泥棒の話でサーセン。
しかも痴漢の話の辺りやけに口悪いし(笑) しかも放置しててスイマセン(汗)
パソ子の調子が最高に悪いのデス☆
世に言うネットサーフィンというヤツが全然出来ませんね、何を開くにも時間がかかるんですもん!
…5分くらい……。
ではまた次いつになるか分かんないですけど、ちょくちょく見てくれると嬉しいです☆
おススメの本
【キャンディ・キャンディ/名木田 恵子(水木 杏子)】
昭和の名作漫画(多分)の小説版少し字が大きいのがたまにキズ…
漫画原作は水木 杏子さん
その水木さん(現在名木田 恵子として青い鳥文庫などで活躍中)が書いた小説版で、子どもの頃好きだった人はハマる!!(私の母談)
ラジオは
今日も
あのメロディを
あのストーリーを
あのメモリーを
繰り返し<クリカエシ>
来り返し<クリカエシ>
駆り返し<クリカエシ>
求り返す<クリカエス>のです―――――
―――少しばかりの感情<ノイズ>と共に。
******
前書きっぽいものですよ!!
意味わかんないですよねー(笑)
自分でもわかってませんから!!
というか今日学校でラッド好きの子見つけた!!
語り明かした(笑)
地学で「アリストテレス」とか、「アルキメデス」とか・・・
くすくす笑ってましたから(*^▽^*)
クラスで約三名(笑)
ではでは、また磁界・・・じゃなくて次回!!!
ブログの名前を「オラトリオ」から「ノイズと周波数」に変更しました!!
ブログの説明なんかも変えてみたんですが・・・気付いてませんね、ハイ。
ま、それは置いといて!!
ちょくちょくネタが浮かんだら物語っぽいものも書いていくので・・・よろしくです!!
では≧(´▽`)≦
今回は小難しいお話です。すごく。
すごく小難しいって…要するに難しいだけなんですけど。
というか…(今回の話の内容的なことを)知らない方も居るかもしれませんね。
まぁある意味ネットじゃよくある話なのかもしれませんけど。
私がネットという世界に居場所をつくってから今年で2年というところなのですが、その間で一番ショックを受けた時のお話になります。
本の紹介でもなければ楽しい話でもないので、気が向いた方だけ読んでください。
RADWIMPSの『ONE MAN LIVE』を聞いて私の中にまざまざとよみがえった記憶がありました。
【リスカ】と言えば、大抵の方は分かると思いますが、わからない方もいるかもしれないので一応書いておくと【リストカット】のことです。
意味はそのまま、リストをカットすることですが…
あ、勿論私がしてた、とかそういう話ではないです!!
ただ、身近な同い年の人がしてたんです。
私がまだ本の紹介とかとは全く違う傾向のサイトで、仲良くなった子でした。
その頃はあったこともないし、直に喋ったこともなかったのですが…なかった、というのはもう会って、丸一日ファミレスで談話とかしたからなんですけど。
まぁその子がリスカしてたんです。
後から聞いたら(その子曰く)「渚子から貰ったメールに思わず泣けちゃった」そうなんですが、私はほっとけなくて、衝動でメールをしちゃったんです。
「自分を傷つけるなんて…もうやめて」って。
実際はもっと長くて長くて長かったですけど。
要約するとこんな感じでしたね。
今考えたら相手がどんな気持ちで切ってるかも知らないくせに…って思いますけど(汗)
で、その子は仲の良かった友達に切る用のカッターを預かってもらったそうです。
まぁ、小説とかだったらこの辺でメデタシって終わっちゃいそうですけど、実際そうはいかないもので。
癖ってのはなかなかぬけないんですよ。
辛くて苦しい時にはやっぱり切っちゃったりして、その度に「また約束破って切っちゃった。ごめんね」ってメールがくるんです。
その度に私は自分の無力さを思い知るんですけどね…(´A`)
悔しいんですよねー…なんか。
助けてあげられなくてごめんって。
まぁ『ONE MAN LIVE』を聞く度、そんな体験を思い出すのは歌詞に理由があります。
【いつのまにか僕らの頭は賢くなっていて
痛みを越えるのにはより大きな痛みをと
蚊に刺されたときはそこを思い切りつねるんだ
吹き出物が痛いのなら潰してしまえばいいんだ
だから ただ ただ傷つけてみるけど
そうは言われましてもこれを越えるような痛みなど
どこをどう探してもねなぜか見つからないんだよ
それどころかかえってその痛みの深さに気付いたよ】
・・・こんな歌詞なんですけど(記憶が正しければ)。
なんとなく、心の痛みを越えるためにリスカしちゃうのかなー?って。
そんなこと考えちゃいました。
深いなぁって。
ラッドの曲はほとんどですけど、考えさせられますよ。ホントに。
・・・とまぁラッドの話になっちゃいましたけど、私はなんとなく追い詰められてて、思わずリスカしちゃうって人もいるんだって知ってほしかったっていうのと、心の痛みについて考えて欲しかった次第でございます←
ではでは・・・| 壁 |д・)
コメント頂けると嬉しいです!!
別冊図書館戦争Ⅰ/有川 浩
予定変更します!
ちょいお久しぶりな有川ワールドですよ。
略して「ありかわーるど」
センスない…。
ていうかまだ3巻と4巻を紹介していないというのに…
でも読んですぐ書いとかないと忘れちゃうんで!
今作は別冊ということで4巻の一番最後のシーンにたどり着くまでの某熱血新人と某教官のお話です。
バレンタインの話があったり、図書館に入り浸る酔っ払いのオッチャンの話とか…
別冊なだけあって、ドキドキして面白くて切なくて笑えるお話の合間にすっごい甘甘が入ってくるようなお話ばかりです!
活字恋愛小説の醍醐味状態(笑)
あたしは結構好きなノリなんで楽しいんですけど、男性はどうなんですかね?
ベタベタに甘いし。
女性でも嫌いな人は嫌いなノリだと思いますけど。
好き嫌い激しそうな内容になってますね。
でもまぁ、その判断は読んでからということで(笑)
次回こそは…
「図書館危機」書けると良いです←
もう予告じゃなくなってますけど。
ではではー☆
オオカミさんと七人の仲間たち/沖田 雅
また電撃文庫ですね。
メディアワークス贔屓…
だって可愛いから!
毎回書くけど可愛いから!!
口と目つきが悪いオオカミさんや、
腹黒ロリのりんごさん、
極度の対人恐怖症で対視線恐怖症でオオカミさん大好き(でも結ばれてない)な亮士くんも居れば、
恩返しマニアでメイドなおつうさんとか、
黒ずくめな怪しいめがねっ娘な魔女さん、
タラシでダメ紳士なのに二枚目な浦島さん、
そんな浦島さんの彼女でどこをとっても完璧すぎる乙姫さん、
昼行灯のダメ大人予備軍な頭取さん(本名 桐木リスト)、
常識人で苦労人なアリスさん…
そんな面々が荒神財閥(大金持ち)の創った御伽学園内の「御伽学園相互扶助協会」、通称「御伽銀行」という【力を貸してやるかわりに、力を貸せ】というギブアンドテイクがモットーの機関に絡んでドタバタするお話☆★
てなわけで
無理矢理登場人物とあらすじを紹介してみましたよー、と。
まとまってないこと極まりないですが。
本屋で4巻を見つけてから読んでみたくて探し回ってやっと見つけました。
面白くて笑えますよー(*^∪^*)
オオカミさんの素直じゃない加減とか、亮士くんの肝心なとこ聞いてない加減とか…。
とまぁ、こんな話です!!
やっぱり説明上手く出来ませんねー。
是非一度読んでみてください!
次回は「図書館危機」書きますー。
…ではでは(・ω・)
クビキリサイクル 青色サヴァンと戯言遣い/西尾維新
講談社メフィスト文庫から発刊のクビキリサイクルです。
西尾先生の作品はどれも面白くて・・・漢字難しくて・・・人の名前読めなくて・・・
電子辞書片手に読む感じです。
ただ読んでるとどうにもいーちゃんが可哀想に見えてくるんですけど・・・それもあたしが偽善者ぶってるからなのか・・・それとも実際偽善者だからなのか・・・。
なんて、いつもならなんとも思わないことにウジウジ悩みたくなります。
ていうか悩んじゃう!
戯言遣いも青色サヴァンも人類最強(凶)も可愛くて・・・
毎回誰々が可愛いくらいしか書いてない気がしますが・・・(汗)
でも可愛いもんは可愛い( ̄▽+ ̄*)
では、今日はこの辺で(*^ー^)ノ
あ!そだ!
ヤッターマンは下ネタが多かったです←
楽しかったですけどネ(笑)
BACCANO!1930/成田良悟
今日は電撃文庫のバッカーノ!の記事ですー。
最初は店頭で見てイラストが気に入って(それでいいのか?!)買ったんですけど、その日のうちに読み終わっちゃって、その日のうちに続巻を2,3冊買った記憶があります(*^▽^*)
キャラが可愛くて、話もマフィア系と言いますか・・・いや、正式にはマフィアじゃなくてカモッラと言うらしく、主人公(と言っても毎回視点が変わるのでいまいち固定されていないのですが)も文中でマフィアと呼ばれたときに「カモッラだ」と難色を示していたのですが。
バッカーノの意味は馬鹿騒ぎだそうで。
その名の通り、登場人物は気ままにドタバタしてます。
一部の作家さんでは成田先生の真骨頂が表れているのはバッカーノ!よりもデゥラララ!だと言う方もいらっしゃいますが・・・わたしはバッカーノ!素敵なお話だと思います(‐^▽^‐)
というより、わたしは本の内容よりも作家さんで本を選んだりする人なので・・・成田先生が書いてると思うだけで名作です(笑)
わたしのライトノベル好きに拍車をかけた作品でもあります。
元々ライトノベルは好きなタチなんで。
では次は・・・今思いつかないので予告無しでー。
それではー(●´ω`●)ゞ