☆青森の魅力対談♡☆ | 幸せなぎさごはん☆

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 food is gift 食べ物は、毎日出来る、身体と心へのプレゼント。
ギフトを選ぶように、身体と心が喜ぶ食べ物を選んで、
健康で、豊かな毎日を送りましょう♡

これ、もう私の今年の総括で良いかなっていう

素敵な記事が本日アップされました(๑´ڡ`๑)


これが、今回アップして頂いた対談記事。

魅力対談011 日本の食文化の活かし方 ~青森が変われば、日本が変わる~ | 青森の魅力
_対談一覧 ツイート 株式会社フードコミュニケーション代表取締役。病気予防の食事をコンセプトにした野菜中心の家庭料理が人気の「なぎさカフェ」代表兼シェフ。食に関わる豊富な経験・実績から、飲食店のプロデュースや、企業のレシピ作り、アスリート向けのスポーツ栄養指導など、各種教育機関や施設での食育講座や料理教室の講師を務める。 材 株式会社代表取締役。県内企業のマーケティングや事業再生、商品開発等の支援を多数手がける中、自らも地域課題・社会問題を解決するための事業を展開。5社の経営に携わる。債務超過状態の組織を、人を変えること無く再生させてきた実績を元に、社会貢献と収益化を両立させた継続的な地域貢献事業の経営・支援を行っている。 前回(2014年)の対談から4年。その間にお互い会社を立ち上げ環境の変化があったものの、日本や青森の魅力を発信できる人材を増やしたい、という思いは変わらないようです。同年代同士だからこそ話せる、本音満載の対談です。 浄法寺:なぎささん、今日はよろしくお願いします。なぎさ:よろしくお願いします。浄法寺:最近日本のすごさについて考えているんですけど、なぎささんにとって、日本の良さって何だと思いますか?なぎさ:私はやっぱり和食とか、食文化ですね。今年は特に、アスリートの食事を強化してやっています。経営者ですごい人って、食生活や健康面にこだわりがあって気を付けている人が多いですね。そこから、"強い戦国武将は何を食べて来たのか?"を結構調べています。 浄法寺:あっ、それ面白い!強い戦国武将は何を食べていたんですか? なぎさ:戦国武将は味噌を備蓄しているんです。信玄味噌とか、仙台味噌とか、強い武将がいるところにはそれぞれの味噌があるんですよ。浄法寺:大豆発酵系!なぎさ:そうです。保存もできるし、スタミナもつくし、ちゃんと食料を備蓄したり食のマネジメントが出来ている人が強い。だから、日本が強くなるためには食のマネジメントをそれぞれ個人ができるようになること。これこそが、日本が強く生き残れる秘訣じゃないかな。強い人の食事をもっと伝えていきたい。 浄法寺:世界に「サムライは刀とちょんまげだけじゃないよ」と。なぎさ:だから、"サムライキッチン"とか"サムライフード"という感じで、日本の食文化をかっこよく、かつ日常に取り入れやすく伝えていきたいな。浄法寺:いいです

青森が、日本がこれからこうなっていったらいいなって事や


今思っている事、考えている事を、纏めて頂きましたが


2時間くらい喋ってたのをぎゅーっとよく纏めてくれて感激しちゃった。


それぞれが、きっとこの4年の間、壁にぶちあたってきたり

あー。あんまり成長出来てなかった


って思ってたりもするんだけど、この記事見ると


・ぶれてない自分の考え

・成長点


が発見出来て、とても良い記事だったね


ってお互いに話す機会があって


また、この30代後半の気持ちや考えも残せておいたら面白いよねって話したのがきっかけで今回の対談になりました。


結構文中に、色んな人と一緒に写ってる写真もあって面白いです。あなたも登場しているかもしれませんw

青森野生児社長ズも、4年前の対談から


ジョー君は


材 株式会社 を立ち上げて


わたしも、


株式会社 フードコミュニケーション


を立ち上げて、仕事だったり、ほとんど趣味の延長で馬と自然の中でイベントしたり


結構大変だけど、良い人生だなって感じです。


お互い、アホみたいに青森が好きで、自分の家族や親戚のように青森の人や物事を

考えているってところが共通点かな。


まぁ、そんな会う機械的には少ないんですがw


こんな面白い仲間が居て、そして支えてくれるスタッフ達にお互いに恵まれています。


↓4年前の記事も、生意気に割といいこと、いまと変わらない事言ってますw

今回記事をまとめてくれた、種ちゃんは


来年から海外に行っちゃうんだけど、またパワーアップして一緒にお仕事したり遊んだりするのが楽しみ。


オリンピックじゃないけど、4年に1回、また対談出来るくらい第一線で頑張っていたいなぁって思ったのでした。


浄法寺社長、材のスタッフの皆様、素敵な記事ありがとうございました!