年内の通常営業は28日まで♥
おせち締め切りは２８日、
おせちお引き渡しは31日となっております！！
年末のホームパーティーや忘年会にも、お弁当やオードブル、ご利用くださいませ
私は明日の講義と、今年最後のレッスンの準備ー。
ラストスパートです！
ひと段落したので
ずーっと上映を心待ちにしていた・・・
永遠の０
見てきました～。
http://www.eienno-zero.jp/index.html
原作も、漫画も読破済。
どちらも涙流しながら見てましたが
後半は、涙流しっぱなし。
うまく表現できませんが
号泣っていうよりは、じんわりずーっと絶え間なく涙が出っ放しって感じでした。
エンディングのサザンの歌までじんわりと染みて・・・・
もう１回みたいな～。DVD欲しいなぁ・・・・と思いました。
中学とか、高校の授業の一コマに歴史の時間に見せたらいいのに…ってくらい
すごく伝わりやすい！
若い人たちにも見てほしいな～。
前世は戦時中だったのかも？ってぐらい惹かれる何かがあるんですよね。不思議。
八戸でも戦争中は、２度の空襲を受けているそうですが・・・・もっとじいちゃんばあちゃんに聞いておくべきだったかな？？
とも思うけど、何度か戦争の事を聞こうとすると
知らなくていい もう起こらないから大丈夫 思い出したくない
とあまり教えてくれなかったなぁという記憶があります。
http://www.soumu.go.jp/main_sosiki/daijinkanbou/sensai/situation/state/tohoku_01.html
青森市は青森大空襲を受けて、市街地の９割が焼けてしまうくらいだったそうです・・・・ってつい６０年前の事とは思えないですね。。。
この動画は青森に住んでるなら見ておくといいかも。今がいかに幸せか、いかに発展したのかを感じられる気がします。
http://cgi2.nhk.or.jp/shogenarchives/bangumi/movie.cgi?das_id=D0001220029_00000
戦争映画は、
男たちの大和、俺は、君のためにこそ死ににいく、出口のない海、日輪の遺産、硫黄島からの手紙、山本五十六、赤い月、私は貝になりない、キャタピラー、終戦のエンペラー、きみをわすれない、戦争と一人の女…などなどここ数年のものはほとんど見てますが・・・・
男たちの大和
は何度も見ちゃいます。
仕事でも辛いことがあると、戦争映画を見てると
やりたいことがやれる幸せ、選択肢があるという幸せ、生きている幸せ
など沢山気づくことがあって、自分の悩みがちっぽけに感じてしまいます。
それに・・・・
（今も流しながらブログ書いてますが）
当時の女性は、本当に素敵だな～と思います。
寺島しのぶさんは、戦争映画には欠かせない
一番大好きな女優さん
強くて、芯があって、しなやかな・・・・
昭和の女性は私の理想です♪
さ、明日も頑張るぞ～！
私も使命を見つけて・・・命を燃やしきらねば！！
おやすみなさぁい・・・・（全然クリスマスっぽくないブログになってしまった(-_-;)）