こんにちは
人生華転(こうてん)セラピスト
  星野 渚です

リボン人生迷い子の大人女性達へリボン

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前回は、

自己催眠ができなくても、暗示によって潜在意識へ望む未来はオーダーできます!

とお伝えしました。

 

 

 

 

脳科学的にも

アファメーションなどの

「言語情報」の活用は

効果が高いと言われています。

 

 

 

 

暗示をかけるのに、必ずしも

トランス状態でなくてはいけないのか

といったら、その必要はありません。

 

 

 

 

ただ、催眠状態に近いほうが

より潜在意識へ働きかけやすいので

暗示を受け入れやすくなるといった

差はあると思います。

 

 

 

 

催眠状態は

暗示を受け入れやすい状態だからこそ

ヒプノセラピーで

癖を止めたり

◯◯症を克服したり

潜在意識を書き換える

といったことができるんです。

 

 

 

 

自己暗示を受け入れやすくなる順位をつけるとすれば・・・

 

 

 

鏡を見て唱える < 瞑想のときに唱える < 自己催眠のときに唱える

の順位ではないでしょうか。

 

 

 

 

あとは、毎日コツコツと

アファメーションすることです。

 

 

 

 

脳科学でも、まずは

短期記憶として定着させないと

長期記憶にならないと

言われていますので

コツコツと唱えることです。

 

 

 

 

回数も、1日1回よりは

朝・晩などの1日2回

唱えるといいですよね。

 

 

 

 

よく言われるのが

最低でも21日間続けること。

 

 

 

 

これは、習慣へ形作られる

最低期間とされています。

潜在意識に定着させるとなれば

90日間と言われています

 

 

 

 

あくまでも平均期間なので

個人差はありますし

今までの自分をまるっと

変えたいとなると

年単位になるでしょう。

 

 

 

 

続きはまた明日音譜

 

 

 

 

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