人生華転(こうてん)セラピスト
星野 渚です
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
![リボン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/169.gif)
私たちの魂は美しい華
![ピンク薔薇](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/198.png)
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
取り戻すサポートをしています
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
はじめましての方は
↓↓↓こちらをCLICK↓↓↓
プロフィール
私、星野渚が、なぜ看護師という職業をやめてまでもスピリチュアルへ転職したのか
私がどうやって傷ついたインナーチャイルドを癒やせることができたのか
ヒプノセラピーによって、魂を開放し自分らしく生きる道を歩みだしたこと
「私の魂のマインドマップ」を綴っています
前回の記事はこちら
結婚後
長男が風邪をこじらせ
昼夜問わずの看病。
長男を抱えたまま座って眠る。
そんな日が続いたある夜
深夜に起きてきた母は
私が思ってもいなかったことを
言ったのです。
「変わるから少し休みなさい」
母も翌日に仕事があるのに・・・
「あ・・・ありがとう」
自然とこの言葉が出てきました。
母は、ぶっきらぼうに
「あんたが倒れたら元も子もないでしょ」
「うん。そうだよね。ごめん。」
「なに言ってんの。これくらい。あんたの夜泣きの時は、もっとひどかったんだから。」
母は、私の夜泣きが
ひどかったことを
話し始めました。
母が子育てをしていた時代は
育児休暇なんて産後の
数ヶ月だけの時代。
毎日、夜泣きが
酷くて、どんなに疲れていても
父や祖父母が
変わってくれることもなく
大変だったと。
「そうだったんだね」
母が話してくれたおかげで
母なりに愛情を注ぎ
私を育ててくれていた。
それは、こうして
今も変わらず
愛情を注いでくれていると。
母は私に、自分と同じような
思いをさせまいとしてくれている。
あったかいね・・・
体力的に限界にきていた私は
この夜、母に甘えました。
続きはこちらから
↓↓↓↓↓
鑑定メニューでは、あなたが幸せな未来を歩んでいけるようなコンテンツを提供させていただいています。
無料モニターは不定期となります。
鑑定メニューのご依頼は
LINE公式からとなりますので
LINE登録後にメッセージでのご依頼を
お願いいたします
↓↓↓LINE登録はこちらをクリック↓↓↓