こんにちは
人生華転(こうてん)セラピスト
  星野 渚です

リボン人生迷い子の大人女性達へリボン

 私たちの魂は美しい華ピンク薔薇
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
取り戻すサポートをしていますピンクハート


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 プロフィール
 

 

 

 

私、星野渚が、なぜ看護師という職業をやめてまでもスピリチュアルへ転職したのか

 

 

 

私がどうやって傷ついたインナーチャイルドを癒やせることができたのか

 

 

 

ヒプノセラピーによって、魂を開放し自分らしく生きる道を歩みだしたこと

 

 

「私の魂のマインドマップ」を綴っています

 

 

 

ピンクハート前回の記事はこちらピンクハート

 

 

 

看護学生

 

 

あたりまえですが

母に関しては「離れたい」

その気持ちのほうが強かった。

 

 

 

看護の道を選んだ私に

妹の病気のことで頼ってくる母。

 

 

 

頼られることへの

嬉しさを感じる反面

母親の情けなさも

感じてしまい悲しかった。

 

 

 

いつになったらこの人は、自分で決められることができるのだろうか。

 

 

 

なんで自分で決めれないのだろうか。

 

 

 

母に抱く感情は

そんな思いばかり。

 

 

 

 

 

 

 

 

母から離れれば

見たくなくていいものを

見なくて済む。

味わいたくない感情を

感じなくて済む。

 

 

 

看護学生になり

離れて暮らすようになってから

一緒に暮らしていたときのような

感情の波はありませんでしたが

 

 

 

すでに限界スレスレのところを

行ったり来たりで

一定に保っているのが

精一杯だったのかもしれません。

 

 

 

 

祖父母や妹の感情には

敏感なのに

私の感情には気づきもしない。

 

 

 

母は父とは反対に

 

「そんなに遠くにいかないでほしい」

と言いました。

 

 

 

あなたが、私に近くにいてほしいのは

祖父母や父の愚痴のはけ口のためと

妹との関係で困ったときのためだけでしょ。

 

 

 

そんな愚痴ばかり聞かされて

一緒に居たいと思う?

 

 

 

家族、親子、母子ってそんな関係?

 

 

私が母を必要としているときは

ほっとかれ

私が成長したら愚痴のはけ口と

相談相手

 

 

 

そんなの夫婦で親子で相談しなさいよ!

 

 

 

私と解決することじゃないでしょ!

 

 

 

もう、私が限界でした。

 

 

次回へ続く・・・

 

 


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