人生華転（こうてん）セラピスト
星野 渚です
人生迷い子の大人女性達へ私たちの魂は美しい華
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
取り戻すサポートをしています
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プロフィール
私、星野渚が、なぜ看護師という職業をやめてまでもスピリチュアルへ転職したのか
私がどうやって傷ついたインナーチャイルドを癒やせることができたのか
ヒプノセラピーによって、魂を開放し自分らしく生きる道を歩みだしたこと
「私の魂のマインドマップ」を綴っています
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中学生
思春期真っ只中の私
無関心な父はどうでもいい存在。
対して、母とは
口を開けばケンカの
最悪の仲でした。
この頃の私は
満たされない愛情を
自分の要求を
誰がどの程度満たしてくれるのかで
愛情をはかっていたと
今になって思います。
そして、弟と比べる。
こんな環境でしたから
弟は嫌いでした。
弟はそんな私の気持ちや
自分の立場をどう
感じていたかわかりませんが
弟なりに、姉弟格差に
なにか思うことがあったかな。
弟は、私と違って
欲がない子
感情もあまり表に出さない。
むしろ何を考えているのか
わからなかった。
だから余計に
私の欲が際立つ
「なんであなたはそんな子なの！」
母によく言われてました。
私の部活の大会に母は
一度も来てくれたことなんて
ありません。
まあ、不仲だったからかも
しれませんが、父は
中学３年の最後の大会は
送迎ついでに見に来てくれました。
普段は無関心な人だけど
送り迎えしてくれて
私の頑張ってる姿を見てくれて
嬉しかった。
そういう意味では
私達兄弟にとって
父親の存在は、兄弟格差がなく
たまたま、弟が父の大好きな野球を
しているから、そこには熱量を
注いでいるけど、それ以外は
私にも、弟にも、妹達にも
平等に無関心だったから
父親とは仲がこじれなかったと
思っています。
無関心な父親
過干渉まではいかないけど
弟に対しては過保護な母親。
なんともアンバランスで
偏っている。
次回へ続く・・・
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