人生華転(こうてん)セラピスト
星野 渚です
人生迷い子の大人女性達へ
私たちの魂は美しい華
「魂のマインドマップ」を知り
傷ついた魂を開放
ヒーリング、チャネリング
タロット、オラクルで
あなたの人生に
美しい華のような輝きを
取り戻すサポートをしています
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プロフィール
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幼少期
私は、3歳から7歳までの間に
様々な体験をしました。
3歳から5歳まで
家から離れた幼稚園に
通っていたのですが
すごく幼稚園に馴染めず
幼稚園でお友だちと
遊んだ記憶がありません。
むしろ、泣いてばかりいる私は
周りからからかわれたりで
余計に園に馴染めなくなりました。
幼稚園での記憶は
クラス前のテラスから
園庭で遊んでいる
友達を見ている記憶と
廊下からクラスを
のぞいている記憶。
私は、毎日泣きながら通いました。
ある時、私は幼稚園バスに
置き去りにされるという
出来事が起こりました。
私に、この時の記憶はなく
後になって母に聞いたのですが
私が通っていた幼稚園は
朝に、神父様と
お祈りの時間がありました。
毎日泣いて、園に馴染めない私が
唯一、みんなと参加していたのが
朝のお祈りだったそうです。
だからなのか、幸いにも
気づいてもらえて
大事に至らずに済みました。
これは、後のヒプノセラピーでの
過去世とつながってくるのですが
その話はまた後日。
この出来事は、宗教の垣根
というものを超え
主に守ってもらったと
感じています。
私が幼稚園に馴染めなかった理由は
家から5分もしないところの
保育園に行きたかったからでした。
大抵、同じ学区内の子どもは
その保育園に通います。
近所のお友だちも
その保育園に通っていたので
私もその保育園に行くものだと
思っていました。
私は、母にみんなと一緒の
保育園に行きたいと
訴えていましたが
聞いてもらえず、結局
年中まで幼稚園に通いました。
でも、弟は違いました。
幼稚園を介することなく
私の行きたかった保育園に
入園しました。
それは、私を思っての転園ではなく
弟の入園のタイミングで
私も保育園に転園しただけなんだと。
弟はなんでも思い通りにしてもらえる。
「私ってなに?」
私の悲しみは深まっていくばかりでした。
次に続く・・・
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