このGW前半(5/1だったかな)に、
わたしの親友ユナから
LINEに連絡がありました。
ユナはこの春にお子さんが
小学校にご入学されて忙しいだろうし、
GWもご家族でどこかへ行くかも…と思って、
〝GW前にわたしが退院したことを
話したら、忙しくて申し訳ないよね…。
まだ言わないでおこう〟と、
実は、ユナへの退院したことの連絡を
ずっと遠慮していました
そうとも知らず、ユナは、要約すると、
「せりな〜どうしてる
リハビリとかしんどいやろうね
少しでも元気だったら良いけど…。
またLINEできそうならしてね」
のような、わたしの体調を
気遣ってくれる連絡だったので、
〝これはもうGWとか関係なく、
ちゃんとユナに退院したって話そう〟
と思い立ち、
入院生活のアレコレや、今までから現在の
退院後のお家での生活を、
色々連絡させてもらいました
そしたら、ユナからのお返事が、
色々書いてくれていた中に、
「てかなんなんその当たりの強い看護師さんて
遠慮せんと、わたしに連絡くれたら良かったのに」
とあって、
(詳しくはこちら)
ユナはかなり血気盛んというか、
熱血漢がものすごいところがあるので、
もしこのことをユナにその時に
話していたらどうなっていただろう。。
と思うと、こんな画像が脳裏に浮かびました
(笑)
…いや、いくらユナでも
これはないか
でも一応は、その時に話さなくて良かった
でも、最後に、
「せりなは今は自分の身体を大切に、
一番に考えて、ゆっくりでよいので
元気になっていってください
手術の退院祝い、
楽しみにしてます」
とあって、
つい入院前のわたしと比べて
出来ないことが多すぎて、
絶望的になったり、
周りのみんなのためにも、
早く元気にならなくちゃ
と焦っていましたが、
ゆっくり無理をせず、
わたしのペースで良いんだ、
と少し安心しました…。
…ユナ、本当にありがとう
わたしに大切なことを教えてくれて
ユナ、大好きだよ
退院お祝い🥂しようね
(あ〜、久しぶりに美味しいお酒、
呑みたくなってきた。。)
今はこんなカラダだけど、
わたしには、颯斗くんやミイコ、
そしてユナと(みんなキャラが
様々で、面白いですね)
愛すべき素敵な人たちに恵まれて、
わたしは本当に幸せです
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せりな