昨日（4/27）は久しぶりに
6時半起床で、入院生活を
思い出しました。。
…色々ありすぎて、相対的には
入院・手術は嫌な思い出ですが、
本当にお世話になりました
この日からお仕事の旦那さんの
出勤を見送って、
颯斗くんと朝のLINEをして
また少しうつらうつらしてから
1人きりのブランチを
この日はいつもと趣向を変えてみたりして、
楽しみながらいただきました
…颯斗くんが、この日お昼から
電話が出来たらしようか
と
と言ってくれて、とても楽しみ
で
で姿勢的に一番ラクな、ベッドに横になって
イヤホンなどのスタンバイをしていると、
両サイドに愛猫たちがワラワラと来て
居眠りを始めてくれました。。
嬉しいけど、困ったなぁ…
と
と思いつつ、颯斗くんにも
この現状を連絡して、
ふたりは結構な時間眠り続けているので
わたしは起きて、愛猫たちはそのまま
ベッドで眠ってもらうことにしました
いざ、颯斗くんと電話ができる…
と
と思ったら、携帯の不具合があって、
颯斗くんとの電話がなかなか出来なくて
不安や残念な気持ちになりましたが、
しばらくしてから出来るようになって
確か入院したばかりの4/2ぶりに
颯斗くんと電話で話すことが
できました〜
久しぶりに聞く颯斗くんの声は
優しくて、聞いているだけで
心地が良いのにドキドキときめいて、
恋しくてたまらなくなりました…
早く会いたい、いっぱい触れ合いたい、
そんな気持ちが膨らみましたが
颯斗くんからこの先嬉しい計画も聞けたり、
5月には会えるようにしたい
というわたしの目標も出来て、
未来が明るく思えてきました
…颯斗くん、少しの電話だったけど、
2人して、切った後泣いちゃうかも…
なんて話したけど、わたしは
とっても幸せいっぱいだったよ
でも寂しくて恋しくて仕方ないから、
また電話できる時に電話しようね
わたしに希望の光を与えてくれて
本当にありがとうね
あと…颯斗くんから、
「せりなの声もやっぱり好き。
声でも好きになったのもあるし、
せりなはやっぱり可愛いよね。
年上の彼女とは思えない。」
というようなことを言われましたが、
わたしも颯斗くんのことを、
しっかりしているし頼り甲斐があるし
尊敬すべきところだらけなせいもあって、
〝年下の彼〟とは思ったことが無くて…
また、「わたしが年上の彼女に
思えないのは、精神年齢的に
幼い
のかもしれないね
」
のかもしれないね」と言うと、いつも否定されてきたのですが、
この日も恒例の夜のLINEのやり取りで
「せりなは、どんな人よりも
愛情がまっすぐで穢れてないの」
と言われました。。
何だか最高の褒め言葉をいただいたようで
とっても嬉しくて、
颯斗くんとのLINEが終わっても
しばらく眠れませんでした
颯斗くん、本当にありがとう
どんな時も愛してます💍
ご訪問・いいねありがとうございます
とても励みになります
せりな
