うちの愛猫たちは、
わたしがベッドに横たわると
ワラワラとベッドに来て
包囲網を作られるのですが、
それをされると、
全く寝返りが打てなくなるので
そうなった時は必ず、
入院生活中、点滴やらお下の管やら
輸血
のような血液の管やら
のような血液の管やら沢山の管があって、寝返りが打てず、
おまけに遠慮してしまって
ナースコールをなかなか押さずに
我慢していたことを思い出します。。
痛くて痛くてもう辛抱がたまらない時のみ
ナースコールを押して、寝返りを
打つのを手伝ってもらっていましたが、
やっぱり入院生活は辛かったなぁ。。
と、振り返って思います。
やっぱり健康って一番の宝ですね
…あの頃と同じで寝返りが打てなくても、
愛猫たちがそばに居てくれる
こんな幸せなことはありません
そして、そんな愛猫たちも
わたしが痛みで辛かったり
苦しいのがわかるのか、
わたしが痛みで悲鳴をあげたりもするので
自分たちが寝ていても、
わたしが来ると起き上がって退いてくれたり
寝返りを打てるようにしてくれたり
気遣ってくれているように感じます。。
…アニマルセラピーというものが
あるように、動物たちにも
癒す力が備わっていて、ペットにおいては
家族のことを気遣う能力も
芽生えてくれるのかもしれませんね
優しいね、本当にありがとうね
これからも、ずーっと一緒だよ
でも…、コルセット姿のわたしの上を
平気で踏んづけて渡ったり、
コルセットのお腹の上で眠られたりと、
なかなか手荒なナースさんたちです。。
…お陰でわたしのコルセットは
毎日コロコロで取っても取っても、
愛猫たちの毛だらけです
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せりな
