いつもありがとうございます。
本業は刺しゅう作家の菊池渚です。
私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。
私は出来るスポーツが、殆どありません。
スイミングに通ってましたが、マイペースでしか泳げません。
学校では勉強や運動が出来る子が人気者で、勉強もスポーツも大嫌いな私は、いじめや偏見に苦しんでいました。
運動嫌いな上に、大食いなので太り易く、「デブ」と心無い言葉をぶつけられていました。
両親にも兄にも、私が太り易いことにイライラしていました。
サッカーボールやバスケットボール等、硬いボールが怖くて、その上チームプレイが上手く出来なくて、体育等の試合では数えきれない程責められていました。
ドッヂボール等に使うボールにしても、ビーチボールにして欲しかったです。
ビーチボールに限らず、柔らかいボールにしてもらえたら、ボールに対する恐怖も緩和されたと思います。
小5の頃、伝統工芸の調べ学習があり、私は信楽焼のグループに入れてもらえて、代表は滋賀県から転校して来たHAちゃんで、他はTAちゃん、Yちゃん、Hちゃんと一緒でした。
伝統工芸の調べ学習で図書館に行き、帰りにHAちゃんの家に行き、HAちゃんの家の前でバドミントンをやりました。
HAちゃんと一緒の子は喜び、私と一緒のYちゃんは「嫌だなー」と、悪者に仕立て上げるように嘲笑いました。
私だけ上手くいかず、私の代わりに、HAちゃんの妹さん(当時小3)のSちゃんがやることになりました。
私以外は皆んなスポーツ万能で寂しくなってしまい、甘えたくなり、「気持ち悪い」「お腹痛い」と言いましたら、HAちゃんは「トイレ行こう」と言ってくれて、トイレに連れて行ってくれました。
HAちゃんのお母様も心配してくれました。
当時もビーチボールor柔らかいボールを投げるだけだったり、転がすだけなら、一緒に遊べたと思います。
HAちゃんの家に、ビーチボールor柔らかいボールはあるかどうかわからず、あったとしてもそれはそれで、「それじゃつまらない」「幼児っぽくて嫌だ」と嫌がったと思います。
皆んなとは限りませんが、スポーツ万能な子は、投げるだけでは張り合いがないのでしょうね。
幼い子と遊ぶのなら話は別ですが、本当のことを言ったら、「ダサい」と言われる気がしてしまいました。
中学生の頃、体育でバレーボールをやりましたら、サーブが上手く打てず、先生が、「もっと前の方に来たら?」と言ってくださいました。
中3の頃は体育でテニスをやりまして、女の子は決まった相手とくっついていて、なかなか声をかけられず、テニスをやらないで終わってしまうこともありました。
クラスにMちゃんという友達がいましたが、Mちゃんはキツイところがあり、それで彼女に責められて泣いたこともありましたよ。
みんながテニスをやっている間、先生が、ビーチボールor柔らかいボールで対応してくださったらありがたかったです。
投げるだけか転がすだけ、という形でです。
高校生の頃は総合生活科で、2年生になれば健康化学コースと生活文化コースを選べましたが、私は苦手な運動を克服したくて、健康化学コースを選びました。
当時は那須どうぶつ王国の飼育係になりたくて、動物が逃げた際に追いつけないと不味いと思ったからです。
高校の球技大会も、ビーチボールor柔らかいボールを投げるだけか、転がすだけのがあったら良かったのに、と思いますが、当時はこれでは苦手な運動を克服出来ない、とためらったかも知れません。
因みに動物園は就職が難しく、トリマーさんは確実にやっているとのことで、ペットの専門学校でトリマーコース進み、トリマーを目指しました。
その専門学校でも体育祭がありましたが、ビーチボールor柔らかいボールを、投げるだけか転がすだけの種目があったら良かったです。
1年生の頃は綱引きだけでしたが、2年生では2種目出ることになり、綱引きとバレーボールに出ました。
卒業後はトリマーを目指して、ブリーダーさんの元で働いていましたが、たーくさん支障が出てしまい、追い詰められてトリマーにはなれずにやめました。
結果、トリマーにも飼育係にも向いていなかった、ということです。
動物関係の仕事は、かなーり根強い人でないと出来ない、ということがわかりました。
球技系は競争ではなく、それぞれのペースで、ビーチボールor柔らかいボールを、投げるだけか転がすだけが大好きです。
デジモンアニメシリーズ「デジモンアドベンチャー」「デジモンアドベンチャー02」の、登場人物の八神太一と竹内空とは、とても遊べません。
太一と空にとって、ビーチボールor柔らかいボールでの優しい遊びは、張り合いがないと思います。
私は実際、八神太一、竹内空、石田ヤマトと同い年なんですよ。
DNAアクティベーションで魂を開いて、アデプトプログラムで形而上学を学んでから、本格的な運動なんて、出来なくて良かったんだ、と思えるようになって楽になり、解放感でいっぱいです。
私とは、優しい運動にしてくださいね(笑)。
球技系は、ビーチボール、柔らかいボール、その他おもちゃのようなボールだとありがたいです。
赤ちゃんが遊ぶようなボールですね。
夏に入ったら、海辺でビーチボールを投げて遊んだり、転がして遊んだりしたいです。
それから海に入って泳ぎたいです。
音程が外れているのに、大きな声で歌ったりしたのは、皆んなで優しい遊びで遊びたかったから、と言うこともあります。
皆んな本格的なスポーツを好むので、遠い存在のように思えて、歌手を真似ることで、優しい遊びで遊びたい、と訴えていたことがわかってきました。
ですが、デジモンのガルルモンの遠吠えを思い出して、「それだ!」と、ガルルモンの遠吠えのように歌うことを、思いつきました。
こちらをご参照ください。
DNAアクティベーションで魂を開いて、アデプトプログラムを受けたからと言って、不安がなくなる訳ではありませんので、ヘルプマークを付けています。
触ってもらえることが大好きで、触ってもらえたり、抱きしめてもらえると、すごくリラックスします。
スキンシップが大好きなんですよ。
抱っこも大好きです。
この記事にご興味をお持ちになった方は、よろしければデジモンアニメをご覧になってみてくださいよ。
上記にある通り、私は月額2千円台のU-NEXTで見ています。
もしかしたら期間限定で無料で見られる回もあるかと思います。
アデプトプログラムを受けられることに、どうしても抵抗がある場合には、埼玉県春日部市のモダンミステリースクールさん公認ヒーラーさんの、榊あまねさんからセッションの形で、形而上学のミニ講座を受けられるそうですよ。
アデプトプログラムを考え始められた方は、ぜひご相談くださいませ。
私自身、アデプトプログラムを受ける前、最初にDNAアクティベーションに出会ったのは吉祥寺のイベントにお伺いした時でして、まずは体験版を受けてから、定期的に受けるようになってからそんなにすぐではございませんが、やせることができました。
因みに私は、それらには、東京都杉並区方南町の、モダンミステリースクールさん公認ガイドさんの、大沼かよこさんを通して出会い、それ以降もお世話になっております。
かよこさんは、次回の池袋占いマルシェには、5月21日火曜日にご出店されるそうですので、今回のを逃してしまわれた方は、ぜひ体験されてくださいませ。
なかなかやせられず、やせられてもリバウンドの繰り返しでしたが、活性化により、「パタリロ!」のバンコランとマライヒみたいになりたい、と願うようになり、自然に余分な食欲が除去されたのか、食べ過ぎなくなりました。
本当にダイエットが大成功したのは、DNAアクティベーションを受けて初めてでして、それ以降リバウンドしませんよ。
食欲の波がなくなったわけではありませんが、お菓子欲もすっかり取れて、太らずに済んでいます。
そこからアデプトプログラムに繋がり、本当の自分を生きることを覚えていき、今に至ります。
私は発達障がいグレーゾーン、即ち目で見て分からない障がいなので、いじめや偏見に苦しんできました。
出来ないことや苦手なことが沢山あり過ぎて沢山悩んで来て、当時は正しい答えが見つからず、何度命を経とう、死なせてくれ、と願ったかわかりません。
私はDNAアクティベーションを受けてから魂を開き、アデプトプログラムを受けてからしばらくして、自分が発達障がいを持って生まれた理由がわかってホッとしています。
狼と共存するきっかけに繋げたい、と言う夢を見つけたのも、私自身が「おおかみこどもの雨と雪」でお馴染みの、ニホンオオカミの化身である可能性が見えて来たから、と言うこともあります。
自分自身が、ニホンオオカミの化身である可能性が見えて来たことで、お食事中でしたらすみませんが、おしっこに細かく不安になりがちな理由がわかって来て、日に日に克服に向かっています。
アデプトプログラムの前に、まずはDNAアクティベーションを受けられて、魂を開きます。
DNAアクティベーションの前に、瞑想会に参加されることも良いですね。
瞑想会はこちらでも体験できますよ。
次の写真は、承諾を得て掲載致しております。
イベントでのDNAアクティベーションは、こんな感じでして、施術をなさっているのは、上尾のモダンミステリースクール公認ガイドさんの、都野照代さんです。
こちらの方からも、イベントで体験出来ますのでチェックしてみてくださいませ。
次のページから、お近くのモダンミステリースクールさん公認ヒーラーさん・ガイドさんをお探しになれます。