いつもありがとうございます。

本業は刺しゅう作家の菊池渚です。

私菊池渚は、刺しゅう界のムツゴロウさんを目指しております。 

 

初めにデジモンの暗黒進化について、簡単にお浚いしましょう。

第1弾

 

第2弾

 

第3弾

 

デジモンアニメを見ていらっしゃった方は、覚えてますか?

「デジモンアドベンチャー」の太一のアグモンと、「デジモンテイマーズ」の啓人(たかと)のギルモンの暗黒進化を。

 

太一も啓人も、邪悪な敵のデジモンに立ち向かう為に、進化を焦るあまり、グレイモン(太一のアグモンの進化)はスカルグレイモンに、メガログラウモン(啓人のギルモンの進化)はメギドラモンに、と言う変な進化に繋がってしまい、スカルグレイモンもメギドラモンも暴走してしまった本人は、すごく苦しそうでしたよね。

今はU-NEXTで見返していまして、いずれも私がもがき苦しんでいるように見えます。

 

最近知りましたが、暗黒進化は最悪な場合、デジヴァイスが壊れたり、デジモンが死んだりすることもあるそうです。

パートナーの焦りや怒り、憎しみやネガティブ感情で起こるとのこと、逆にデジモン自身の焦りや怒り、憎しみやネガティブ感情でも起こるとのことですよ。

これぞ「相手は自分の心を移す鏡」で、パートナーデジモンは、パートナーの人間を移す鏡になっていることがわかります。

 

アデプトプログラムかつ形而上学が腑に落ちた今、その意味がわかるようになり、このストーリーは決して無関係ではない、架空だからと言ってられない、と強く感じています。

 

私は刺しゅう作家をやっていて、以前は多様性を応援に、なるべく性別を問わない写実的な刺しゅうを手がけている、とお伝えしていましたが、お相手の方にはお分かりいただけず、焦りを覚えてしましました。

 

その多様性を応援に、と言うのは、lgbtq即ち性的マイノリティーの方の応援のお品をお届けしたい、という思いからでした。

私自身、「パタリロ!」の作者さんの魔夜峰央先生の絵本、「けい君とぼく」のみき君や、性同一性障がいで、ニューハーフモデルさんの椿姫彩菜さんにすごく共感を覚えたのですが、私自身心の性別がない、と言うことに気づいたからでした。

私の場合は、lgbtqのqに当たると思います。

 

女の子社会に馴染めなかったり、女の子はこうあるべき、女の子なんだから、と言う言葉に納得出来なかったりと、辛い思いを沢山味わってきました。 

男の子社会がうらやましくなったこともありますよ。

 

男性でもスカートを履きたい方もいらっしゃるだろうに、とつくづく思いました。

もちろん、今でもそう思いますよ。

それなら、私の刺しゅうは写実的で、性別を問わないからlgbtqの応援に相応しい、と考え、性別のことで辛い思いをされてる方のお役に立ちたかったのです。

 

ところがそれでは、オーダーでしか売れませんでした。

まだlgbtqは少数で、なかなか相手には届かなかったようです。

色んな性別があるからこそ、地球と宇宙はなりたっている、と信じていることをお分かりいただきたかったのですが、多様性を応援のお品を、と言う形はまだ私だけだったのです。

 

そこから、どうして誰もわかってくれないの?同性愛が多い「パタリロ!」は人気なのに、とネガティヴ、怒り、憎しみ、焦りが生じてしまったのです。

 

デジモンの暗黒進化が、無関係ではない、とわかってから気づきましたが、早くlgbtqの方が行き易くさせなくては、早くネットででもlgbtqの方の居場所を作らなくては、等と知らず知らず焦ってました。

それが返ってきていただけだったのです。

 

刺しゅうなんてやめてしまおうかな、と何度考えたかわりません。

今でも全くなくなった、と言えば嘘になりますけどね。

 

やはりlgbtqのことを言える方は、まだ少ないので無理もありません。

lgbtqだと思われたらどうしよう、等と不安になってしまいがちなんですよね。

もちろん、私は秘密は必ず護りますよ。

子どもの頃、母が私の絵を勝手に見せてしまい、理不尽思いをしたからということもあります。

 

日本は単一文化で、皆んな同じにする教育の歴史が繰り返されているので、少数派は弾き飛ばす傾向にあります。

悲しいですよね。

 

これはアデプトプログラムを受けてからの出来事でして、アデプトプログラムを受けたからと言って、辛いことがなくなるわけではありませんよ。

それを乗り越える力が身につくのです。

 

当時はアデプトプログラムで伝授される結界の貼り方が自己流になってしまってました。

人はどんなに指導が良くても、時が経つにつれて崩れて行ってしまい、自己流になってしまうのです。

 

それなので、アデプトプログラム受講後は、なるべく定期的にアデプト復習会に参加されることをお勧め致します。

どれか1つでも自己流になってしまうと、折角右回りになったのが、左回りに行ってしまって、変な方向に行ってしまいますからね。

 

ですが、その経験のおかげで、デジモンの暗黒進化が如何に無関係ではないのか、デジモンだからではないのかが、わかるようになりました。

それなので、1つ1つ気をつけていかなくては、と思います。

 

この記事にご興味をお持ちになった方は、よろしければデジモンアニメをご覧になってみてくださいよ。

上記にある通り、私は月額2千円台のU-NEXTで見ています。

もしかしたら期間限定で無料で見られる回もあるかと思います。

 

私自身、アデプトプログラムを受ける前、最初にDNAアクティベーションに出会ったのは吉祥寺のイベントにお伺いした時でして、まずは体験版を受けてから、定期的に受けるようになってからそんなにすぐではございませんが、やせることができました。

因みに私は、それらにはモダンミステリースクールさん公認ガイドさんの、大沼かよこさんを通して出会い、それ以降もお世話になっております。

 

なかなかやせられず、やせられてもリバウンドの繰り返しでしたが、活性化により、「パタリロ!」のバンコランとマライヒみたいになりたい、と願うようになり、自然に余分な食欲が除去されたのか、食べ過ぎなくなりました。

 

本当にダイエットが大成功したのは、DNAアクティベーションを受けて初めてでして、それ以降リバウンドしませんよ。

食欲の波がなくなったわけではありませんが、お菓子欲もすっかり取れて、太らずに済んでいます。

 

そこからアデプトプログラムに繋がり、本当の自分を生きることを覚えていき、今に至ります。

私は発達障がいグレーゾーン、即ち目で見て分からない障がいなので、いじめや偏見に苦しんできました。

出来ないことや苦手なことが沢山あり過ぎて沢山悩んで来て、当時は正しい答えが見つからず、何度命を経とう、死なせてくれ、と願ったかわかりません。

 

私はDNAアクティベーションを受けてから魂を開き、アデプトプログラムを受けてからしばらくして、自分が発達障がいを持って生まれた理由がわかってホッとしています。

 

アデプトプログラムの前に、まずはDNAアクティベーションを受けられて、魂を開きます。

DNAアクティベーションの前に、瞑想会に参加されることも良いですね。

瞑想会はこちらでも体験できますよ。

 

DNAアクティベーションでしたら、イベントで体験版を受けられますので、まずはこちらをお試しくださいませ。

その際に、アデプトプログラムの事等をご相談されると良いでしょう。


こちらの方からもイベントで体験できる機会がありますので、是非チェックしてみてくださいませ。

 

 

 

 

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