姫路城へ( ͡° ͜ʖ ͡°)


六階まで登りきりましたチョキ



【迷子手帳】
穂村弘/講談社

大学生の頃、穂村弘さんのエッセイを熱心に読んでいました。★中間報告第7弾★(リブログヘビ)では第一位にまじかるクラウン苦しみとおそれの違いは改めて認識しておく必要があると思いますオバケオバケオバケ


30歳を目前に控えて久々に穂村弘さんのエッセイと再会することができ、ページを捲りながら嬉しい気持ちでしたちょうちょ

『自分の気づかないところで迷惑をかけたり、逆に感謝されたり、さまざまな偶然によって他人の運命と関わってゆく。そこに生きることの怖さと素晴らしさ、つまりは凄さを感じる。』


なぎぶるブタ