皆さんこんばんは、遠野なぎこです。
『“皆さんへ”』。
幾つか前の記事の追記です。
私の下手な文章で、誤解を招いてしまうかもしれないと思いもう一度お伝えします。
我が息子、愁くんの事。
私は愁を手離す事を前提に家族として迎え入れた訳ではありません。
当然の事です。
最期の時まで一緒に居る覚悟が出来たから、迎え入れたのです。
けれど、先代猫悠くん&蓮くんを迎え入れた時とは違い私もいい歳です。
年齢だけではなく、いつ突然の事故に遭うかも分かりません。
そういう時の為に、ただただ『可愛い可愛い』だけでは駄目だと思うのです。
それも、母の役割であり大きな責任です。
以前よく通っていた保護猫シェルターにも、その様な取り組みがある事を知りました。
勿論、お値段は安くはありませんが生前お支払いをしておけば飼い主さんが病気等で飼育不可になった時に引き取って下さるシステムです。
“いのちを預かる”という事は、非常に尊く複雑です。
だからこそ、当然自分一人で一生守る覚悟をしつつ友人達が申し出てくれたら安心して甘えるようにしています。
それもまた、“母の愛”なのだとご理解頂ければ幸いです。
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完全に個人での管理で受け付けています。
これからも必ず全てのメッセージに目を通す事をお約束致しますので、どうぞ皆様ご自由に安心してご利用下さい。
コメントには、可能な限りお一人お一人にお返事をさせて頂いております♪( ´▽`)💓✨✨✨
皆様の心が少しでも軽くなりますようにと、願いを込めて
※現在、一時的に閉鎖しております。申し訳ありません。