すくすくと | 凪の時間 (滑膜肉腫と共に)

凪の時間 (滑膜肉腫と共に)

高校1年生の時に滑膜肉腫を発症した息子の記録です。
約6年の闘病生活。転移、所術は数知れず。
亡くなる瞬間まで生きることに全力を傾けた息子の生の姿です。
2023.11.19以降は、母の想いを綴る独り言日記に変わりそうです。
母の側弯症手術後経過も少々。

重い記事の連投になっていてすみません。

 

過去記事に書かれていることと内容は左程変わりは無いのですが、自分の心を整理したくて書いています。

 

文章にした方が頭がぐしゃぐしゃにならないので。

 

タイトルや書きだしから察して、心がしんどくなりそうな方は引き返してくださいね。

 

 

 

 

 

さて、元気に育っているコザクラインコの赤ちゃん2羽。

 

コザクラインコのヒナちゃんは、基本あまり鳴かないのだけど、よく鳴き声が聞こえるので嫌な予感。。。

 

やっぱりね。

 

親が暇つぶしか子育てストレス発散かわからないけど、大きい子の後頭部と、小さい子の胴体の羽根を抜いていた。

 

ピンボケ写真でわかりにくくてごめんなさいだけど、小さい子、この時期限定のワタワタパンツを履いていないえーん

 

大きい子も、この若さでおハゲだなんてガーン

 

可哀想なので2羽とも救出。

 

ほんとはパパとママに最後まで育ててもらおうと思っていたのに。

 

 

確認したけどこの子たち、2日違いで孵化してる。

 

やっぱりいつも1番子は大きい。

 

これだけの体格差があってもとっても仲良し飛び出すハート

 

 

子育てから解放されたパパとママ。

向かって左がパパの蛍、右の白い子がマシュマロ(息子命名)。

 

ママがとってもお疲れのようで、それを労うパパ。

 

なかよしだから、またすぐに🥚が生まれちゃう泣き笑い

 

 

 

しばらく姿を見てないフジコちゃん。

 

生存確認で巣箱を覗くと、

こっちにもふわふわのモゾモゾが気づき

 

2羽いるけどまだ孵るのかな?

 

 

 

可愛いけどね、もうケージを置くスペースが無いあせる

 

先のことは先になったら考えるとして、せっかく生まれた命、すくすくと順調に育って欲しいな音符