こんにちは (*^-^*)
女性の笑顔のための
心のエステサロン
公認心理師・カウンセラーの
葉山みどりです
ご訪問頂き
ありがとうございます
はじめましての方は
お客様の声は
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子どもの頃に、誰かに
ほめられた記憶は
どなたにも
1つや2つあることでしょう
でも、そんなこと
ずっと忘れていて
気にかけることはなかった
けれど
考えてみると
あの時ほめられたことが
今につながっている
と思うことがありました
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子どもの頃
ほめられた記憶
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実は3~4年前から
地元の朗読サークルに
所属させてもらい
月に2回位
朗読の手ほどきを
受けております
毎月、
練習の成果を披露しあう
朗読会(発表会)があり
輪番で朗読を
披露するのですが
先月、私が朗読を
披露する番でした
今回朗読したのは
谷崎潤一郎 作
「陰影礼讃」いんえいらいさん
という随筆の一部です
それを自慢したくて
ブログに書いている
わけではなく
なぜ自分が
特に知り合いが
いたわけでもない
朗読サークルにまで入り
朗読をやっているのか?
ということが
時々自分でも不思議で
たまらなくなるんです
なぜ、朗読をしているのか?
ふと思い出したのが
小6の卒業式の前
卒業式で
「呼びかけ」をする
クラスの代表に選出され
担任の先生から
「感情が込められていて
上手い!」と
ほめられたこと
もっと小さい頃
紙芝居を読むのが大好きで
いつも読んでいたせいか
「読むの上手だね!」って
友達のお母さんに
ほめられたこと
もう40年、
いえ50年(!)位も前の
ことなのに
私の心に
「ほめられた」ことが
貼りついていて
自分でも全く
意識していなかったけど
どこかにきっと少し
得意意識みたいなものが
あったのだろう
だから
朗読することを
楽しく感じ
もっと上手になって
誰かにこの話の面白さを
届けたい、と
前向きに取り組めるのだろう
子どもの頃に
ほめられた記憶が
60歳を過ぎた今も
1つの自信となって
前へ向かわせてくれている
子どもをほめることの意義って
こういうことなのかと
ようやく気づき
ほめることの大切さを
実感しております
人生を好転させ
毎日を気分良く
過ごして欲しい
そんな願いを込めた
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