医療従事者として、信頼できない医師と仕事をしたくない。
患者、家族として、誠実で丁寧な診療、治療を行わない医師に
担当されたくない。

 

結論はそう言うことです。

 

たとえ院長が擁護しようとも、信用、信頼を失った当該医師が、その信頼を取り戻すことは容易ではなく、並大抵の努力や行いでは難しい。


そもそも信頼を取り戻すことが難しいのは医療に限ったことでありません

その上、当該医師の場合、患者の命を扱う医師であることは大きな問題です。

 

 

 

 係争中の医師である事実

 

吹田徳洲会だけの問題なら、週刊誌報道までなっていません。
なぜここまで当該医師が取り上げられるか、

 

1,赤穂市民病院(2020~2021年)在籍約1年足らずで8件の医療事故、過誤を起こし、解決しないまま退職、刑事、民事訴訟係争中であること。

 

2,赤穂市民病院退職後、入職した医誠会病院(2021~2023年)でも医療ミスを起こした報告があるだけでなく、パワハラでも問題にもなっている。
また、父の案件では、吹田徳洲会リーク記事内容と同様、診察なし、問診なし、情報提供書確認不十分透析指示を出さないミスを犯し、父は死亡。現在医誠会病院を相手に係争中です。

 

 

 

 自助努力で改善を!と言う声もあるが

 

係争中の医師であり、危険、問題事案としてスタッフが投稿しても、院長のコメントは、当該医師擁護の一辺倒。
この事実を踏まえても、【週刊誌リークは卑怯だ、然るべき機関に訴えるべきだと】と主張する方がおられます。
お聞きしたい。然るべき機関とはどこですか

 

然るべき機関がなく、対処をしてもらえず、何も変わらないに当該医師はそのまんま救急医療をしていることに問題はないのでしょうか?


【それなら社会を変えるべきだ】と。
私もそう思いますし、やれる限りのことは動いています。

だけど、個人がどれだけ努力して動いても、それで何かが大きく変わるなど現実はそんな甘くありません。

 

だから声をあげるしかないんです。
世論で社会を動かす方法、それが告発だと思っています。