始めましての方も、
いつも読んで下さってる方も、
ようこそおいで下さいました。
こんにちは。ナギです。
2020年の総括の覚え書きをしています。
めっちゃ長い上、走り書きで読みにくいですがもし良かったら。
最後のピンクの文字が2021の目標になるかと思います😊
◆1月
落ち着かない空気感で開けた新年。
正月早々寝込んだ
体調悪くてやりたいこともできず悶々としていた時期。
揺さぶり→学び を繰り返していた。
レムリアンヒーリング®にこだわらない、ヒーリング練習会もこの時開催していた。
趣味でピアノを再開。
◆2月
相変わらず揺さぶり→学び を繰り返す。
しかも結構ハードになってくる
「令和2年2月22日の一斉遠隔ヒーリングをしよう!」と思いついたとたん、
目の前止まってる車のナンバー見たら2222だったという衝撃
風の時代への切り替わりに向けて
「地に足を付けた変容の大切さ」を高次よりメッセージとして受け取る。
ウェブ漫画にハマり始めた頃。
◆3月
大島君とエネルギー整體講座を初開催。
丁度そのころ国内でもコロナが猛威を振るい始め、恐怖と不安のエネルギーが社会に渦巻いていた。
子供たちの卒業式も例年のように出来ず、これまで普通に出来ていたことが本当に有り難いことだったのだと気付かされた。
そしてこのころ、光と闇の戦い?の話(結構おぞましいお話)を方々で聞くようになる。
ショッキングなその話の真偽を確かめることは出来ないけれど、だからこそ大切なのは
「どんな状況でも光の部分に目を向けること。
どんなエネルギーと繋がるかは自分で選べるのだから、自分はどういうエネルギーを持って生きたいのかを決めること」だと心から思った。
◆4月
StayHomeで子供たちと家に引きこもってた。
コロナの実態が分からず、学校再開反対の署名に参加してた
これまで走り続けていたのに気付かないくらい走り続けていたから、
突然のスローペースをありがたく感じて居た頃。
心置きなくぐーたらとしてた家族との絆を感じていた頃。
◆5月
3月に感じ取っていたことをより具体的にした内容のメッセージを受け取り、
一か月かけて言葉化した↓
●あなたはどんな世界でどう生きていく? →ここ
今読んでも凄く納得する。
その後一斉遠隔ヒーリングをする中で
「愛が最強だって、そろそろ主張しなさいよ!」とお尻を叩かれた
安心感と大丈夫のエネルギーをもっと広げていこう、と思い始めた。
ウェイト版タロットをガッツリ学び始めたのもこのころ。
下旬より学校も再開された。
ある日、
あなたの力、才能、魅力など
あなた自身のことは
恐れに負けず、
勇気を出して
あなたの真実を話す、
思いをはっきりと伝える、
正直でありつづける、
自分を発信し続ける、
そんな人との関わりの中でしか
結局のところ分からないんだよ。
というメッセージをハッキリと受け取った。
この日のメッセージがガツンと胸に響き、今も大切に生きていると感じる。
そしてこのことをきっかけに自分が欠点だと思っていたことが大きな才能だったことにも気付けた。
怖がる前にどんどん実践しようと心に誓う。
このころから「怒り」もキーワードになってきた。そう、私は怒りの感情が今まで弱かった。
幼いころからしんどいことが多すぎて感じずに来た、というのが大きい。
「怒り」をちゃんと感じ切ろうと、この頃から思い始める。
本当に濃い一か月で、色んな事が動き始めた月。
◆6月
色々あったけど、一生忘れられない出来事が起こる。
なんと、川でおぼれてる人を見つけ、警察や救急が来る前にガチ救助をすることになった。
生と死を生々しく魅せられた出来事。なんとか助かったから良かったけど、
こんなに究極の状況は味わったことがなく涙と震えが止まらなかった。
苦しかったけれど、きっと大切なことだったんだろう。
これをきっかけに大事な出会いもあったから。
イエス様やマリア様、エッセネというキーワードが気になる時期でもあった。
美咲町にあるマリア様のお墓と呼ばれるところに友人たちとも行った。
なんにせよ、泣きたくなる月だった、胸が一杯過ぎて。
守成クラブも退会した。
◆7月
6月の強すぎるエネルギーにのぼせて、のんびりと過ごしていた頃。
仁淀川に行って心が洗われてた。
地球に生かされている「私」をふんわりと感じることができ、感謝の気持ちが湧いた。
そして闇と言われるものも存在できるのは、許されているからだと腑に落ちた。
◆8月
置かれた状況で自分の最善を尽くすということが、今までよりもぶれずに出来る様になったことで
「自分を信頼して、本当の意味で自分に期待する」ということが深い所で腑に落ちてきた。
邪魔になっていた自意識が溶けていくのを感じていた。
それまでは自分の思いを口にしようとしてもそれが大事であればあるほど言葉が詰まってしまって話せなかったけれど
自分の中にある様々な負の感情をちゃんと感じ切り、
時には表現することで気が付けばそれまでとは比べ物にならない位自然に言葉に出来る様になってきていた。
◆9月
天使の♡ハートという大きいイベントに初めて出店させて頂いた
起きる出来事・現象にとらわれるのではなく根底にあるエネルギーの大切さをヒシヒシと感じていた。
現実がどうかより、今ここに居る私が「大丈夫」だと思ってしまったら現実も大丈夫にしかなりようがない、ということが体感としてガッツリ分かってきた。
素粒子が気になって調べていた時期でもある。
◆10月
自分ではすっかり解決したつもりになっていた子供のころの苦しみのようなものが意識にあらわになってきた頃。
昔の自分の写真を見ると、表情が固まってしまって痛々しいほど自分を抑えているのがよくわかったけど、
今の私は幸せなので、改めて昔のことを追求する必要なんてもう無いとおもっていた。
でも実は解決されるべくずっと待っていた、ということがよく分かった。
癒しが進めば更なる癒しが待っている。
この頃からありがたいことに求められてタロットリーディング講座を始める。
やっている内に、自分の人生でやりたいのはこういうことなんじゃ無いかとうっすら感じるようになる。
◆11月
思いを言葉にすることの限界を感じるのと同時に、
触れることで体から発せられるメッセージの奥深さに感動していた時期。
言葉を超えたコミュニケーションの可能性を感じ、体のことをもっと知りたいと思った。(今もその思いは継続中)
誕生日を迎えることでエネルギーがまた変わったのを感じた。
◆12月
信念を試されたと感じた月。
愛・統合・ライトワークと言いながら生身の人間の感情を軽んじる同業セラピストに怒りを感じまくってた。
人としてどうなの!?と。
そのプロセス中で自分のこともよく見えた。
私は自分の中心にどんな軸を据えようか?
時代は変わるけど、私が大切にしたいものは大切したい、と強く思った。
トリプルコンジャンクションが正に起きている22日3時20分。
ぶっ倒れて救急車で運ばれる。
原因は不明。
激しすぎる
恐怖でしかなかったけれど、それをきっかけに沢山のギフトを頂いた。
自分の奥底も見ることが出来た。
やっぱり全てはパーフェクトなのだと感じた一年。
でも、出来事が素晴らしい形で着地しなくてももう既に大丈夫だし完璧なんだろうな、て納得してる私が居る。
だからこそ、自分の信じることをしていきたい。
でも極端なことはしたくない。
中庸を目指したいな。そう思う。
感じることも受け取ることも今まで以上に繊細で膨大になってきた
(本来の自分に戻ってきた)から、
それにこたえられるように自分を太く強くしていきたい、と心から願う。
もっともっと私を使えるように
私のことをもっともっとサポートして下さい(祈り)
以上!
めっちゃ内省してます(笑)
そんなこんなで波乱に満ちてたけど、充実しまくってました!
2020ありがとうございました
2021も宜しくお願いします
ナギ
nagiの天然石 天然石を使ったハンドメイドのアクセサリー屋さん