最近はスプールでドバっと糸が出る絡みはほとんどなくなった。
この絡みについては、絡みの先端から天秤のつなぎ目までの長さを測ることで、どこで絡み始めたのかわかる。
大体の場合は、ほとんど糸が放出されていない状態で絡みはじめている。
これについてはスプールの下部付近に結び目が来るようにして、スプール下部で交差させず、上に上に巻いていけばよいだけ。
かなり放出されてから糸が絡んでいるなら、最後の一色をつまんでテンションを掛けて巻き取ることが重要になるかもしれないがそんなことはほとんどない。
絡み切れの場合は、ガイドに絡んでいるなら、そこで絡んだということがわかる。
そこの場所のガイドを大きくするか、一つ前のガイドを小さくするか。
はたまたガイドの位置関係や数を大きく見直すか。
ダイワの7ガイドの初期位置はよくないように思える。
振動する弦と竿をみなした時に、節となる位置にガイドが来るシマノの方がよい。
といっても、ダイワは、トップ(当然変えられない)、元ガイド、元ガイドから一つ上(二番の補強のため)と二つ上(1番の補強との位置関係から。けどそんなに補強入っていないかも)のガイドの位置は変えないほうがよさそうだし、7ガイドだと節を意識することは不可能か。
バットガイドは大きめが好まれるが放出ノイズが小さく、バットガイドでの絡みがないなら小さくできるはず。
切れた時にFGのつなぎ目が残っているならば、太目の方の糸の長さが短すぎるのかもしれない。
スペーサーは50 cmでうまく行っていても、条件によっては短すぎることもあるし、もしかしたらつなぎ目が大きくなりすぎているのかもしれないので、編む回数やハーフヒッチの回数を減らしたり、焼玉を小さくしたり。
細いほうの糸に傷が行っているときも同様なのか、糸が細すぎるのかもしれないのでスペーサーの号数や数を見直す必要がある。
糸を抜かないので、道糸によりがたまっているので、力糸を交換するときは、よりの解消も重要か。
観察すること、観察したことからうまく対応することが重要である。