午後から県庁にて東海北陸自動車道建設連絡協議会の総会に出席させていただきましたが、それと同時に 「道路をめぐる最近の話題」についての講演を聞かせていただきました。

岐阜県は全国でもトップ10に入る県土の広さですが、比較的インフラ整備が進んでいるため東西南北何処でも行きやすいわけですが、東南海地震が発生した場合、緊急輸送道路の観点から愛知や三重、静岡の支援県になる可能性があるため高速道路では東海北陸道と東海環状をまだまだ整備する必要があります。



講演内容は2つで、一つ目は交通ネットワーク整備•予算について、2つ目は道路の老朽化対策(メンテナンスサイクル)についてです。



県議会の代表として脇坂土木委員長がご挨拶されました。