燃料不要型発電装置

＜Dynamic Power Gear Equipment開発の経緯＞
一人の朴訥な機械屋が梃子の原理からヒントを得てから４０年数年間、試行錯誤の繰り返しで今日の常識、理論を覆すようなモノ（DPGE）を開発しました。（Amplif­ier of the energy）


＜DPGEの概要説明＞
連続的に横並びにした滑車の「外側滑車」と「内側滑車」の関係において、
内側滑車の回転を固定させると、その滑車が支点となり、梃子の働きで大きな回転運動エネルギーを発生させます。（自転、公転の関係）
また、このユニットに回転速度を加えることで、加速度運動が始まります。
ユユットを多段連結するとことで、強力な出力を得るシステムが構築できます。


＜Green Power Generator＞
入力モータからの回転エネルギーを出力側に伝達する過程で、DPGEを介入させると大きな発電機を回すことが出来ます。（燃料不要型発電装置）
ここで発電された電気を供用することで、クリーンエネルギーを得ることが出来ます。
すでに国内外の特許を出願しました。

この素晴らしい緑の地球を次世代の子供たちに残すために、今どのような技術が必要だろうか・・・？


＜新研究スタッフが今後のDPGEを育てます＞
新研究メンバー/池文男・宗像伸一・鈴木史雄・島田恭史
引き続き、「特許戦略と製品化」のために活動していきます。
皆様の力をお借りしてDPGEを世界に広めていきたいと考えています。