安城市教育委員会や安城市公園緑地課で市民要望や新たな提案などを協議。

改めて、明治用水緑道(自転車道)の再整備の必要性を実感。

特に豊田市から続く、豊田安城自転車道(明治用水東井筋)は2025年春に開業予定の(仮称)三井ショッピングパーク ららぽーと安城」のすぐ横を通り、利用する人も多数いると想定できます。

更には、2026年開業予定の三河安城駅前の新アリーナともうひとつの自転車道(明治用水中井筋)と東井筋を結べば、ららぽーとや新アリーナを囲む周回路(回遊路)となり、ひとつのシンボル的なエリアにもできます。

特に豊田安城自転車道(明治用水東井筋)は愛知県が所管する「県道」になります。

死角や段差の解消、歩行者と自転車の通行帯の明確化、街路灯の設置など安全性の向上やポケットパークや休憩施設を整備など利便性の向上など外観、美観も含めて再整備が必要かと思います。
新しさやきれいさ、快適さや利便性、憩いを感じる緑道にできたらと思います。

今はまだ全く何の計画もありません。

"敷かれたレールの上を走る"のではなく「自らレール敷く」

"流れに乗る"のではなく「流れを創る」

そんな仕掛けができたらと思います。

#永田あつし
#安城市