娘の応援


実は今回の選挙も埼玉県に住む娘が、少しでも力になりたいと、安城に帰り、数時間だけ街宣車に乗り、またすぐに埼玉に帰っていきたした。


これまで娘には悔し涙、悲し涙ばかりを流させてきました。

今度こそ、勝って、"嬉し涙"を流させたいです。